いちご畑でつかまえて
松田聖子の音楽史の中でひとつの転換点と考えられるアルバム
作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一
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歌詞(問題文)
(はやくむかえにきてしろいじてんしゃで)
早く迎えに来て白い自転車で
(でぃずにーえいがににたよあけをぬけて)
ディズニー映画に似た夜明けを抜けて
(あめのしずくがまだまどにひかるあさ)
雨のしずくがまだ窓に光る朝
(れーすもようのふくえらんでまつわ)
レース模様の服選んで待つわ
(いちごばたけでわたしをつかまえていいわ)
いちご畑で私をつかまえていいわ
(こいはまほうつかいつえをふるだけで)
恋は魔法つかいつえを振るだけで
(ただのおんなのこががらすのぷりんせす)
ただの女の子がガラスのプリンセス
(あかいいちごのみにそっときすをして)
赤いいちごの実にそっとキスをして
(はしるあなたのてになげてもいいわ)
走るあなたの手に投げてもいいわ
(すきとささやかれてめまいかんじても)
好きとささやかれてめまい感じても
(わたしかんたんにはふりむかないの)
私簡単には振り向かないの
(いちごばたけでわたしをつかまえていいわ)
いちご畑で私をつかまえていいわ
(そしてあなたのてをじらすかぜになる)
そしてあなたの手をじらす風になる
(はしりつかれたときわざところぶかもね)
走り疲れた時わざと転ぶかもね
(すきなひとできたらさいしょはにげるものよ)
好きな人できたら最初は逃げるものよ
(そうおそわったままのこいのてほどき)
そう教わったママの恋のてほどき
(こいはまほうつかいつえをふるだけで)
恋は魔法つかいつえを振るだけで
(ただのおんなのこががらすのぷりんせす)
ただの女の子がガラスのプリンセス
(bidan bidan bidubidubidan)
Bidan Bidan Bidubidubidan
(bidan bidan bidubidudan)
Bidan Bidan Bidubidudan
(bidan bidan bidubidubidan)
Bidan Bidan Bidubidubidan
(bidan bidan bidubidudan)
Bidan Bidan Bidubidudan
(bidan bidan bidubidubidan)
Bidan Bidan Bidubidubidan
(bidan bidan bidubidudan)
Bidan Bidan Bidubidudan
(bidan bidan bidubidubidan)
Bidan Bidan Bidubidubidan
(bidan bidan bidubidudan)
Bidan Bidan Bidubidudan
(bidan bidan bidubidubidan)
Bidan Bidan Bidubidubidan
(bidan bidan bidubidudan)
Bidan Bidan Bidubidudan
(bidan bidan bidubidubidan)
Bidan Bidan Bidubidubidan
(bidan bidan bidubidudan)
Bidan Bidan Bidubidudan