逆転裁判個人的名言集

問題文
(にがてなのだ・・・・せけんばなし。)
ニガテなのだ・・・・セケン話。
(こんなわたしをみて、わらいにきたのか!・・・・わらいたければ、わらうがいい。)
こんな私を見て、笑いに来たのか!・・・・笑いたければ、笑うがいい。
(きがついたらおもわずさけんでいた!・・・・”いぎあり”って・・・・)
気が付いたら思わず叫んでいた!・・・・”異議あり”って・・・・
(べんごしはね。ぴんちのときほどふてぶてしくわらうものよ。)
弁護士はね。ピンチのときほどふてぶてしく笑うものよ。
(ここは、はったりをかますべきふんいきとみた・・・・!)
ここは、ハッタリをカマすべきフンイキと見た・・・・!
(そのようなあれは、こまる。)
そのようなアレは、困る。
(ぬいめぐらい、やきゅうのぼーるにだってある!)
ぬい目ぐらい、野球のボールにだってある!
(だめだぞ、みつるぎけんじ。)
ダメだぞ、御剣検事。
(そんなもの、ぼくにだってきられる!)
そんなもの、ぼくにだって着られる!
(ぼくからにげることはできません。)
ぼくから逃げることはできません。
(・・・・わかさというのは、ときにかなしいものなのだ。)
・・・・若さというのは、ときに悲しいモノなのだ。
(”ふしぜん”をかたるまえに、だいしぜんとたわむれることをおすすめしよう。)
”不自然”を語る前に、大自然とたわむれるコトをおすすめしよう。
(ばかにするな!おれだって、ちゅうがくはでてるんだ!)
バカにするな!オレだって、中学は出てるんだ!
(あとは、たのんだぞ。・・・・あいぼう。)
あとは、たのんだぞ。・・・・相棒。
(この、さいごのしゅんかん・・・・いまこそ、はっそうをぎゃくてんさせろ!)
この、最後の瞬間・・・・今こそ、発想を逆転させろ!
(なるほどくん、それみせるのすきだよねえ。)
なるほどくん、それ見せるの好きだよねえ。
(しんはんにんというものは、どうしてこうしつこいんだ・・・・)
真犯人というものは、どうしてこうシツコイんだ・・・・
(これはあきらかに、むじゅんしています!)
これはあきらかに、ムジュンしています!
(なるほどくん!・・・・さんたさんにいんねんつけられたよ!)
なるほどくん!・・・・サンタさんにインネンつけられたよ!
(・・・・すなおじゃないやつ・・・・)
・・・・スナオじゃないヤツ・・・・
(みつるぎ・・・・こんげつのやちんも、ぜんがくしはらってくれ・・・・)
御剣・・・・今月の家賃も、全額支払ってくれ・・・・
(”みさいる”?・・・・ああ、あのたよりなさそうなしょうどうぶつか。)
”みさいる”?・・・・ああ、あのたよりなさそうな小動物か。