四月は風の旅人
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歌詞(問題文)
(ばすがくるまでかばんにすわってまつのよ)
バスが来るまで鞄に座って待つのよ
(かぜのつよいひくさのなみまでせなかをだいてね)
風の強い日草の波間で背中を抱いてね
(ａｈ ときをさかさにもどして)
Ah 時を逆さに戻して
(ａｈ であったひにきしてほしい)
Ah 出逢った日に帰してほしい
(いくつものきせつがすぎてまたはるがきた)
いくつもの季節が過ぎてまた春がきた
(はなびらはさよならしがつはかぜのたびびと)
花びらはサヨナラ四月は風の旅人
(なにかはなしておんぷでできてることばを)
何か話して音符で出来てる言葉を
(うでをまわしてかぜのりずむにあわせてうたって)
腕をまわして風のリズムにあわせて歌って
(ａｈ はなをあつめたすかーと)
Ah 花を集めたスカート
(ａｈ てをはなせばとびちるゆめね)
Ah 手を離せば飛び散る夢ね
(このみちのむこうになにがあるかしらない)
この道の向こうに何があるか知らない
(ほらちょうがとんでくしがつはかぜのたびびと)
ほら蝶が飛んでく四月は風の旅人
(ａｈ ひとりはばたくじしんを)
Ah 一人羽撃く自信を
(ａｈ そらのとりにおそわりたいな)
Ah 空の鳥に教わりたいな
(いくつものきせつをこえてほらばすがくる)
いくつもの季節を越えてほらバスがくる
(おわかれのじかんねしがつはかぜのたびびと)
お別れの時間ね四月は風の旅人
(ｗａｌｋｉｎｇ ｉｎ ｔｈｅ ｃｏｕｎｔｒｙ)
Walking in the country
(いくつものきせつがすぎてまたはるがきた．．．)
いくつもの季節が過ぎてまた春が来た...
(このみちのむこうになにがあるかしらない．．．)
この道の向こうに何があるか知らない...
(いくつものきせつをこえてほらばすがくる．．．)
いくつもの季節を越えてほらバスがくる...
(ｗａｌｋｉｎｇ ｉｎ ｔｈｅ ｗｉｎｄ)
Walking in the wind