八尋之影(Never↓and ver.)
誤字等があれば、分かり次第直します。
独自称号があるので頑張ってみてください
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歌詞(問題文)
(うばわれてゆめはゆめとおもいしるから)
奪われて 夢は夢と思い知るから
(いきぬいたあかしをただきざんではけす)
生き抜いた証をただ刻んでは 消す
(このせかいはさいのよう)
この世界は賽のよう
(ああ)
嗚呼
(ふればふるほど)
振れば振るほど
(きたいにとどかない)
期待に届かない
(ここで)
此処で
(かなしみかかえいきていくのに)
哀しみ抱え生きていくのに
(ゆるされてるねがいとわがままは)
許されてる願いとわがままは
(あといくつのこっているだろうか)
あといくつ残っているだろうか
(とおきゆめはじゆう)
遠き夢は‟自由”
(もとめられるじしんのかげは)
求められる自身の影は
(わたしにとってはいつもたにんだ)
私にとってはいつも他人だ
(ここにいもしないだれかをもとむ)
ここに居もしない誰かを求む
(つみのぐうぞう)
罪の偶像
(いまわたしは)
いま私は
(どこにいるだろう)
何処にいるだろう
(しりすぎたゆめうつつを)
知り過ぎた夢現を
(ふかしぎととい)
"不可思議"と問い
(よびかけたなつかしいこえ)
呼びかけた懐かしい声
(こくうへときえ)
虚空へと消え
(つよく、つよくあれとは)
「強く、強くあれ」とは
(ああ)
嗚呼
(ざんこくなほど)
残酷な程
(ねがいのだいしょうに)
願いの代償に
(くろいそらをなでつけふとおもえば)
黒い空を撫で付けふと想えば
(わらうこともわすれていたように)
笑うことも忘れていたように
(まざりあういしきはまぼろしのよう)
混ざり合う意識は幻のよう
(けしきながめうれう)
景色眺め憂う
(だれかわたしをみつけてほしい)
誰か私を見つけて欲しい
(はがねでおおわれたこのこころも)
鋼で覆われたこの心も
(いっしゅんでさらうようなねつじょう)
一瞬で攫うような熱情
(そんなあおさ)
そんな青さ
(いのるようにまえをむいた)
祈るように前を向いた
(いみなどはもとめるほどいろあせる)
意味などは求める程色褪せる
(めをとじてむなしさまぶたでおおい)
瞳を閉じて虚しさ目蓋で覆い
(かくした)
隠した
(ここで)
此処で
(かなしみかかえいきていくのに)
哀しみ抱え生きていくのに
(ゆるされてるねがいとわがままは)
許されてる願いとわがままは
(あといくつのこっているだろうか)
あといくつ残っているだろうか
(とおきゆめはじゆう)
遠き夢は''自由''
(そっとなみだをながすときが)
そっと涙を流す時が
(わたしにとってひとらしさをもち)
私にとって人らしさを持ち
(たしかなそんざいをしめしたがる)
確かな存在を示したがる
(あいのじつぞう)
愛の実像
(そのすがたをだれがしるだろう)
その姿を誰が知るだろう