キセキのはじまり

背景
投稿者投稿者09__aoいいね0お気に入り登録
プレイ回数318難易度(3.2) 926打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 キセキのはじまり  V6  作詞黒須 チヒロ  作曲菊池 一仁
 
☆★ キセキのはじまり / V6
 
※このタイピングは「キセキのはじまり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(はじまりはいつもとうとつなものさ)

はじまりはいつも 唐突なものさ

(なまえよぶのもなぜかぎこちないちょうしでとまどうのに)

名前呼ぶのもなぜか ぎこちない調子で とまどうのに

(ひとのながれをさけてなにげなくうでつかむきみ)

人の流れを避けて なにげなく腕つかむキミ

(がいろじゅのかげこもれびのなみをおよぐように)

街路樹の影 木漏れ陽の波を泳ぐように

(どこまでもこのままずっとふたりあるいてゆこう)

どこまでも このままずっと ふたり歩いてゆこう

(やっとであえたうちゅうのはてできせきをしんじたしゅんかん)

やっと出会えた 宇宙の果てで 奇跡を信じた瞬間

(ねぇわらわずにさいごまできいてこのおもいを)

ねぇ笑わずに最後まで聞いて この想いを

(えいえんそれでもたりないことばのげんかいおいこし)

永遠 それでも足りない 言葉の限界 追い越し

(そっとつよくきみのことだいてた)

そっと強くキミのこと 抱いてた

(あふれるひかりをこのむねにかんじて)

あふれる光を この胸に感じて

(いそがしくてきのうもすれちがうくらいしかあえなくて)

忙しくて昨日も すれ違うくらいしか会えなくて

(じかんのながさじゃないふかさだといいきかせる)

時間の"長さ"じゃない "深さ"だと言いきかせる

(じゅうたいのれつくるまのあいだすりぬけながら)

渋滞の列 クルマの間 すり抜けながら

(きもちまでかそくついてきみへはしりはじめた)

気持ちまで 加速ついて キミへ走りはじめた

(きっとかがやくきせつのなかでほんとうにたいせつなものは)

きっと輝く 季節の中で 本当に大切なものは

(そうあまりおおくはないことがわかるはずさ)

そうあまり多くはないことが 解るはずさ

(まじめにみらいみつめてぼくらのげんざいかんがえた)

真面目に未来見つめて ボクらの現在 考えた

(もっとつよくきみのことだいてたい)

もっと強く キミのこと 抱いてたい

(あたらしいかぜをせなかにかんじて)

新しい風を 背中に感じて

(やっとであえたうちゅうのはてできせきをしんじたしゅんかん)

やっと出会えた 宇宙の果てで 奇跡を信じた瞬間

(ねぇわらわずにさいごまできいてこのおもいを)

ねぇ笑わずに最後まで聞いて この想いを

(えいえんそれでもたりないことばのげんかいおいこし)

永遠 それでも足りない 言葉の限界 追い越し

(そっとつよくきみのことだいてた)

そっと強くキミのこと 抱いてた

(はじまりはいつもとうとつなものさ)

はじまりはいつも 唐突なものさ

09__aoのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971