僕らの理由

(あなたというひとのいみはきょうもぼくがかんじているから)

あなたという人の意味は　今日も僕が感じているから

(いったいなににひるんでしまったのいったいだれとくらべてしまったの)

一体何に怯んでしまったの　一体誰と比べてしまったの

(あなたがなんどあなたをきらってもぼくはあなたのことをきらいになれないよ)

あなたが何度　あなたを嫌っても　僕はあなたのことを嫌いになれないよ

(いっかいくらいざせつをしたってさいっしょうがしっぱいなわけないだろう)

一回くらい挫折をしたってさ　一生が失敗なわけないだろう

(あなたのなみだはあなたゆえのなみだできっとあなたのみりょくのひとつになるだろう)

あなたの涙は　あなたゆえの涙で　きっとあなたの魅力の一つになるだろう

(せいかいのないじんせいにせいだいなはくしゅがなった)

正解のない人生に　盛大な拍手が鳴った

(てさぐりのひびにであったてごたえはあなたのえがおで)

手探りの日々に出会った　手応えはあなたの笑顔で

(だからこそぼくはいうよなんどもすくわれてるって)

だからこそ僕は言うよ　何度も救われてるって

(あなたがじぶんじしんをもしみうしないかけても)

あなたが自分自身を　もし見失いかけても

(あなたというひとのいみはきょうもぼくがかんじているから)

あなたという人の意味は　今日も僕が感じているから

(ひるまないでくらべないであなたはきょうもあなたのままでいいんだ)

怯まないで　比べないで　あなたは今日もあなたのままでいいんだ

(いったいなににひるんでいたんだろういったいだれとくらべていたんだろう)

一体何に怯んでいたんだろう　一体誰と比べていたんだろう

(ぼくがぼくのことなんどいやになってもあなたはすきだといいつづけてくれた)

僕が僕のこと　何度嫌になっても　あなたは好きだと言い続けてくれた

(あすはいいひになるなんてむせきにんにはいえないよ)

明日は良い日になるなんて　無責任には言えないよ

(あすがどうなるかなんてしれないからなみだこぼれて)

明日がどうなるかなんて　知れないから涙こぼれて

(だからこそぼくはいうよなんどもあなたへというよ)

だからこそ僕は言うよ　何度もあなたへと言うよ

(あすこそいいひにしようってもうじこけんおはやめよう)

明日こそ良い日にしようって　もう自己嫌悪はやめよう

(きれいことくらいいおうぜねがうならくちにだそうぜ)

綺麗事くらい言おうぜ　願うなら口に出そうぜ

(ひるまないでくらべないでぼくらはきょうもぼくらのままでいいんだ)

怯まないで　比べないで　僕らは今日も僕らのままでいいんだ

(せいかいのないじんせいにせいだいなはくしゅがなった)

正解のない人生に　盛大な拍手が鳴った

(てさぐりのひびにであったてごたえはあなたのえがおで)

手探りの日々に出会った　手応えはあなたの笑顔で

(だからこそぼくはいうよなんどもあなたへというよ)

だからこそ僕は言うよ　何度もあなたへと言うよ

(あすこそいいひにしようってもうじこけんおはやめよう)

明日こそ良い日にしようって　もう自己嫌悪はやめよう

(いっかいくらいざせつをしたってさいっしょうがしっぱいなわけないだろう)

一回くらい挫折をしたってさ　一生が失敗なわけないだろう

(あなたのなみだはあなたゆえのなみだでぼくはあなたのみりょくのひとつだとおもうおもうよ)

あなたの涙は　あなたゆえの涙で　僕はあなたの魅力の一つだと思う　思うよ

(せいかいのないじんせいにせいだいなはくしゅがなった)

正解のない人生に　盛大な拍手が鳴った

(ありがとうぼくにとってよろこびはあなたのえがおで)

ありがとう僕にとって　歓びはあなたの笑顔で

(だからこそぼくはいうよなんどもすくわれてるって)

だからこそ僕は言うよ　何度も救われてるって

(あなたがじぶんじしんをもしみうしないかけても)

あなたが自分自身を　もし見失いかけても

(あなたというひとのいみはきょうもぼくがかんじているから)

あなたという人の意味は　今日も僕が感じているから

(ひるまないでくらべないであなたはきょうもあなたのままでいいんだ)

怯まないで　比べないで　あなたは今日もあなたのままでいいんだ

(あなたというひとのいみをきょうもぼくがかんじていること)

あなたという人の意味を　今日も僕が感じていること

(あすこそをねがいつづけるりゆうだ)

「明日こそ」を願い続ける理由だ