紙一重 / Uru

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プレイ回数864難易度(2.4) 779打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 紙一重  Uru  作詞Uru  作曲Uru
地獄楽 エンディング
※このタイピングは「紙一重」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ITSU 8000 8.1 98.6% 96.0 779 11 31 2024/11/06

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歌詞(問題文)

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(そっとかさねてみた)

そっと重ねてみた

(だけどもはみだした)

だけどもはみ出した

(はしのほうだけやぶった)

端の方だけ破った

(だけどあなたはそのままでいいと)

だけどあなたはそのままでいいと

(ちらかったかけらをもういちどつないで)

散らかった欠片をもう一度繋いで

(なおしてくれた)

直してくれた

(こころはかみひとえ)

心は紙一重

(まじわりそうでまじわらないものだね)

交わりそうで交わらないものだね

(だからこそいまこんなふうによりそいあって)

だからこそ今こんな風に寄り添い合って

(このこころをかんじていたい)

この心を感じていたい

(いつのひもあけるあしたをまって)

いつの日も 明ける明日を待って

(はかないゆめにこがれて)

儚い夢に焦がれて

(あなたはだれかをきょうもおもいながら)

あなたは誰かを今日も想いながら

(むねにだいたねがいおいつづけるのでしょう)

胸に抱いた願い 追い続けるのでしょう

(いつかそのこえがとどきますように)

いつかその声が届きますように

(もっともっとつよくなれたら)

もっと もっと 強くなれたら

(こころのおくずっとずっとかわりたかった)

心の奥 ずっとずっと変わりたかった

(いまのわたしはあなたのためなにができるだろう)

今の私はあなたのため何ができるだろう

(ふれたらこわれそうなほど)

触れたら壊れそうなほど

(まっすぐなひとみそのおくにみたこどく)

まっすぐな瞳 その奥に見た孤独

(にぎるてがつくるふくのしわが)

握る手が作る服の皺が

(そのさけびをつたえてた)

その叫びを伝えてた

(いつのひも)

いつの日も

(まよいもがくことを)

迷いもがくことを

(じにあらがうつよさを)

時に抗う強さを

(あなたはわたしにおしえてくれたね)

あなたは私に教えてくれたね

(こころかさねたひびしったひかりとかげは)

心重ねた日々 知った光と影は

(ずっとこのむねにいきづいている)

ずっとこの胸に息づいている

(なんどきずついても)

何度傷ついても

(まもりつづけたあいが)

守り続けた愛が

(いつかあなたをつつみますように)

いつかあなたを包みますように

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