わかっているのにごめんね
関連タイピング
-
プレイ回数13万歌詞200打
-
プレイ回数468歌詞1351打
-
プレイ回数1.1万歌詞1699打
-
プレイ回数5231018打
-
プレイ回数5337短文7打
-
プレイ回数454歌詞かな200打
-
プレイ回数2.6万短文2打
-
プレイ回数1万短文かな60秒
歌詞(問題文)
(え?ごめん、おこってる?)
「…え?ごめん、怒ってる……?」
(もう!あなたって、なんにもわかってない!)
「もう!あなたって、なんにもわかってない!」
(またまたなんかいめよ)
またまた何回目よ
(またまたなんかいめよ)
またまた何回目よ
(またまたなんかいめよなんかいめ)
またまた何回目よ 何回目
(あなたはすこしどんかん)
あなたは少し鈍感
(えんしゅうりつはいえるのに)
円周率は言えるのに
(きねんびだとか)
記念日だとか
(きみがすきだとか)
「君が好きだ」とか
(れんあいだけにがてかもく)
恋愛だけ苦手科目
(あなたはすこしたんじゅん)
あなたは少し単純
(めーるのながれまでわんぱたーん)
メールの流れまでワンパターン
(おとめごころは)
乙女心は
(つぎつぎかわるのよ)
次々変わるのよ
(こたえはひとつじゃない)
答えはひとつじゃない
(いっしょにほうかごでーとをすれば)
一緒に放課後デートをすれば
(かえりみちそっけなくまたあした)
帰り道そっけなく「またあした」
(てをつなぐことくらいなら)
手を繋ぐことくらいなら
(おとこならいまは)
男なら 今は
(してくれたっていいでしょ)
してくれたっていいでしょ
(ごめんね?)
「ごめんね」?
(わかっているのなら)
わかっているのなら
(こうどうでしめしてよ)
行動で示してよ
(わたしはまってるほら、ほら、ほら)
私は待ってる ほら、ほら、ほら
(もうゆだんばっかしてちゃ)
もう油断ばっかしてちゃ
(だれかのもとへいくぞ)
誰かのもとへ行くぞ
(あぁ、なんてうそよ、ほんきにしないでよね)
あぁ、なんて嘘よ、本気にしないでよね
(ごめんってば)
ごめんってば…
(つきあってるの!?うそでしょ~?)
「付き合ってるの!?嘘でしょ~?」
(なんか、いがいなくみあわせだね)
「なんか、意外な組み合わせだね…」
(わかいっていいわねぇ~!)
「若いっていいわねぇ~!
(なにをしてもかわいいんだもんねぇ~)
何をしてもカワイイんだもんねぇ~
(あったあった、わたしにもそんなころあったわ~!)
あったあった、私にもそんな頃あったわ~!」
(あなたはとてもまじめで)
あなたはとても真面目で
(ぶきようでまいぺーすだね)
不器用でマイペースだね
(だけどいちずで)
だけど一途で
(かげのどりょくか)
影の努力家
(わたしだけがしっている)
私だけが知っている
(あなたはやさしくて)
あなたは優しくて
(めがねのおくのひとみがきらり)
眼鏡の奥の瞳がきらり
(おとめごころは)
乙女心は
(すべてみぬいている)
すべて見抜いている
(ほかのこはきづかない)
他のコは気づかない
(そんなあなたのことがすきだけど)
そんなあなたのことが好きだけど
(よくわたしをみてよもっとじっと)
よく私を見てよ もっとジッと
(まえがみすこしきったのよ?)
前髪少し切ったのよ?
(かれしならみんな)
"彼氏"なら みんな
(きづいてくれるんだよ?)
気づいてくれるんだよ?
(ごめんね)
ごめんね
(わかっているけれど)
わかっているけれど
(ちゅうもんつけていなきゃ)
注文つけていなきゃ
(わたしがもたないほら、ほら、ほら)
私がもたない ほら、ほら、ほら
(もうわがままなんだけど)
もうわがままなんだけど
(むちゃばっかをゆるして)
無茶ばっかを許して
(あぁ、なんでいつも、あなたをせめちゃうかな)
あぁ、なんでいつも、あなたを責めちゃうかな
(ごめんってば)
ごめんってば…
(わかっているのなら)
わかっているのなら
(こうどうでしめしてよ)
行動で示してよ
(わたしはまってるほら、ほら、ほら)
私は待ってる ほら、ほら、ほら
(もうゆだんばっかしてちゃ)
もう油断ばっかしてちゃ
(だれかのもとへいくぞ)
誰かのもとへ行くぞ
(あぁ、なんてうそよ、ほんきにしないでよね)
あぁ、なんて嘘よ、本気にしないでよね
(ごめんってば)
ごめんってば…
(またまたなんかいめよ)
またまた何回目よ
(またまたなんかいめよ)
またまた何回目よ
(またまたなんかいめよなんかいめ)
またまた何回目よ 何回目
(きみのきもちにきづけなくてごめん)
「君の気持ちに気づけなくてごめん…」
(ううん。わたしも、あなたのことわかっているのに、ごめんね)
「ううん。私も、あなたのことわかっているのに、ごめんね…」
(そしてなんだかんだゆるしてしまうのでした。めでたし、めでたし)
「そしてなんだかんだ許してしまうのでした。めでたし、めでたし」