風に吹かれて

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歌詞(問題文)
(かぜにふかれてたびにでよう)
風に吹かれて旅に出よう
(とかいのくらしにちょっとつかれた)
都会の暮らしにちょっと疲れた
(ひとやくるまやいそがしいじかんをぬけだし)
人や車や忙しい時間を抜け出し
(どこかへいきたい)
何処かへ行きたい
(めまぐるしいときのなか)
目まぐるしい時の中
(かんがえることしていなかった)
考える事していなかった
(かぜにふかれたびにでよう)
風に吹かれ旅に出よう
(じぶんじしんみつめてみたい)
自分自身見つめてみたい
(みつけたいのたいせつないきてるいみを)
見つけたいの大切な生きてる意味を
(かぜにふかれてたびにでた)
風に吹かれて旅に出た
(とかいのくらしをすべてわすれて)
都会の暮らしをすべて忘れて
(ひとやくるまやいそがしいじかんをぬけだし)
人や車や忙しい時間を抜け出し
(ここまできたのよ)
ここまで来たのよ
(なにもかもがちがってた)
何もかもが違ってた
(やさしいきもちのかけらももてず)
優しい気持ちのかけらも持てず
(かぜにふかれたびにでたら)
風に吹かれ旅に出たら
(あのひとにもでんわをしよう)
あの人にも電話をしよう
(すなおになりつたえるのあいしていると)
素直になり伝えるの愛していると
(かぜにふかれたびにでたの)
風に吹かれ旅に出たの
(しずむゆうひなけるほどきれい)
沈む夕日泣けるほどきれい
(ひとりぼっちみつめてる)
ひとりぼっち見つめてる
(たたずみずっと)
たたずみずっと
(きえてしまうまで)
消えてしまうまで