「思想犯」タイピング
楽曲情報
思想犯 歌ヨルシカ 作詞n-buna 作曲n-buna
盗用であると公言したこの瞬間、盗用はオマージュに姿を変える。盗用とオマージュの境界線は曖昧に在るようで、実は何処にも存在しない。逆もまた然りである。オマージュは全て盗用になり得る危うさを持つ。
この楽曲の詩は尾崎放哉の俳句と、その晩年をオマージュしている。それは、きっと盗用とも言える。
この楽曲の詩は尾崎放哉の俳句と、その晩年をオマージュしている。それは、きっと盗用とも言える。
※このタイピングは「思想犯」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数1.8万歌詞かな155打
-
プレイ回数9.8万歌詞557打
-
プレイ回数27万歌詞248打
-
プレイ回数44万歌詞28打
-
プレイ回数1290歌詞359打
-
プレイ回数2.6万歌詞167打
-
プレイ回数1056歌詞かな301打
-
プレイ回数4.5万歌詞かな103打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ひとにやさしいあんたにこのこころがわかるものか)
他人に優しいあんたにこの心がわかるものか
(ひとをのろうのがここちいいだからうたをかいていた)
人を呪うのが心地良い だから詩を書いていた
(あさのほうどうにゅーすにいつかのることがゆめだった)
朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった
(そのためにほうちょうをといでる)
その為に包丁を研いでる