男衆の歌
楽曲情報
男衆の歌 作詞周防 正行 作曲周防 義和
※このタイピングは「男衆の歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数3009歌詞かな149打
-
プレイ回数8906歌詞かな615打
-
プレイ回数147歌詞かな110打
-
プレイ回数8443歌詞かな685打
-
プレイ回数8967歌詞かな651打
-
プレイ回数637390打
-
プレイ回数1500かな355打
-
プレイ回数526歌詞かな911打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あてがおとこしや)
あてが男衆や
(まいこにげいこ おきものきつけるんがしごと)
舞妓に芸子 お着物 着付けるんが仕事
(おびのむすびめはたましいのむすびめ)
帯の結び目は魂の結び目
(そこをびしっとしめるんや)
そこをびしっと締めるんや
(さんだいつづくかぎょうやさかい)
三代続く家業やさかい
(あこのぼんやしあんしんや)
あこの ぼんやし安心や
(みんながゆうてる)
みんながゆうてる
(それがあて)
それが あて
(おとこしや)
男衆や!
(べべたたんでみよし)
べべ たたんでみよし
(おとこしや)
男衆や
(あてがおとこしや)
あてが男衆や
(まいこにげいこ ごようじたのまれるんがしごと)
舞妓に芸子 ご用事 頼まれるんが仕事
(ここがようないとできひんで)
ここが ようないと出来ひんで
(みんながゆうてる)
みんながゆうてる
(それがあて)
それが あて
(おとこしや)
男衆や!
(おとこしや)
男衆や!