エリアの騎士セリフでtype!
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問題文
(みんなかいとくんみたいにずぶといひとばかりじゃないんですよ。)
みんな快人くんみたいに図太い人ばかりじゃないんですよ。
(でもあじあれべるだろ?)
でもアジアレベルだろ?
(つぎはおれにさいこうのぱすをよこせ。しんでもきめてやる。)
次は俺に最高のパスをよこせ。死んでも決めてやる。
(ああ・・・でもぼーるはわくにとんだ。それが「けっか」だ。くいはないさ。)
ああ・・・でもボールは枠に飛んだ。それが「結果」だ。悔いはないさ。
(ぜったいにれぎゅらーとしてぴっちにたつの!!たたなきゃならないの!)
絶対にレギュラーとしてピッチに立つの!!立たなきゃならないの!
(あしたはぜったいにおまえにしごとはさせない。やるからにはてっていてきにつぶす。)
明日は絶対にお前に仕事はさせない。やるからには徹底的に潰す。
(まあみてな。まじっくしょーのはじまりだ。)
まあ見てな。魔法ショーの開幕だ。
(きをつけろたかせ。つぎになにをしかけてくるかよめないおとこだぞあらきりゅういちは。)
気をつけろ高瀬。次に何を仕掛けてくるか読めない男だぞ荒木竜一は。
(あん?そうか?でもこころがゆれただろ?)
あん?そうか?でも心が揺れただろ?
(だいじょうぶ。「われにさくあり」です。)
大丈夫。「我に策あり」です。
(おれのいばしょはここだ!せかいのどこにいってもそうでなきゃならない)
オレの居場所はピッチの真ん中だ!世界のどこに行ってもそうでなきゃならない
(とっておけ。おまえのあにきがせおうはずだった10ばんだ。)
取っておけ。オマエの兄貴が背負うはずだった10番だ。
(お・・おれにとってはさいごの・・せんしゅけんなんだ・・・こんなとこでおわれるか。)
オ・・オレにとっては最後の・・選手権なんだ・・・こんなとこで終われるか。
(でもここからよ、かけるのさっかーは。・・・すぐるさんならきっとそういうとおもう。)
でもここからよ、駆のサッカーは。・・・傑さんならきっとそう言うと思う。
(でも・・・もうぼくはすぐるをそつぎょうしようとおもう。)
でも・・・もう僕は傑を卒業しようと思う。
(なかなかめいえんぎだったでしょ?)
なかなか名演技だったでしょ?
(ぼくはてんをとりたいです!だってぼくはすとらいかーだから。)
僕は点を取りたいです!だって僕はストライカーだから。
(だとしてもおれのほうがうまいんだよ!)
だとしても俺の方が巧いんだよ!
(そのぼーるは・・・おれんだ!!)
そのボールは・・・オレんだ!!
(わーっ!よしっ!さむくないっ!!)
わーっ!よしっ!寒くないっ!!
(わらえ。わらってちかえ。)
笑え。笑って誓え。
(やっぱりきょうはそのはなっぱしらをかるくへしおっておいたほうがよさそうですねあらきくん)
やっぱり今日はその鼻っ柱を軽くへし折っておいた方がよさそうですね荒木くん
(あまえてんじゃねーぞがきどもいめーじしろ!)
甘えてんじゃねーぞガキどもイメージしろ!
(たよりにしてるぜすとらいかー。)
頼りにしてるぜストライカー。
(ぼくにとってのちゅうがくさっかーはこのぜっけんのないゆにふぉーむなんだ。)
僕にとっての中学サッカーはこのゼッケンのないユニフォームなんだ。
(かける、うけとれ・・・おれからのらすとぱすだ。)
駆、受け取れ・・・俺からのラストパスだ。
(じぶんができることをひとまかせにするようなやつにこのぴっちにたつしかくはない。)
自分が出来ることを他人任せにするようなヤツにこのピッチに立つ資格はない。
(おまえひとりでまもってるごーるじゃないんだ。おれたちはちーむなんだぜ!)
お前ひとりで守ってるゴールじゃないんだ。俺たちはチームなんだぜ!
(おれにゃあししかねーんだっ!)
俺にゃ足しかねーんだっ!
(そうかんたんにおれをとめられるとおもうな!)
そう簡単にオレを止められると思うな!
(きにするなみんな。)
気にするなみんな。
(こ、こいつせなかにめでもついてやがるのか!!)
こ、こいつ背中に目でもついてやがるのか!!
(へっ・・・よくみとけ!だれがいちばんうまいかをよ!)
へっ・・・よく見とけ!誰が一番上手いかをよ!
(ほんとうにすきなことのためならどりょくをおしむな。そうだろおにまる。)
本当に好きな事のためなら努力を惜しむな。そうだろ鬼丸。
(ちかくでもくひょうにするべきなのはこっちのほうだ。)
近くで目標にするべきなのはこっちの方だ。
(そのあおいゆにふぉーむとてもよくにあってるわよ。)
その青いユニフォームとてもよく似合ってるわよ。
(ごーるまでいかなくていいなんて、そんなんじゃつまんねーでしょいわきかんとく。)
ゴールまでいかなくていいなんて、そんなんじゃつまんねーでしょ岩城監督。
(このほんだまいけるが!)
この本田マイケルが!
(おもしれえ。かちあがってこいやえのしまこうこう)
おもしれえ。勝ちあがってこいや江ノ島高校
(たかがにほん、たかがこうこうのくらぶだろうが!)
たかが日本、たかが高校のクラブだろうが!
(じぶんひとりのせきにんなんておもうのはな、なかまをしんじてねーからだ。)
自分一人の責任なんて思うのはな、仲間を信じてねーからだ。
(さわるな!)
触るな!
(さっかーはてじゃなくてあしでやるもんだぜ。)
サッカーは手じゃなくて足でやるもんだぜ。
(よーし。おれはここからあいざわすぐるになるから!!)
よーし。俺はここから逢沢傑になるから!!
(はいごくろーさま。)
はいごくろーさま。
(おまえごときがすぐるをかたるんじゃねえよ。)
お前ごときが傑を語るんじゃねえよ。
(こうはんはもう1てんもやらない。あのごーるはおれがまもりぬく。)
後半はもう1点もやらない。あのゴールはオレが守り抜く。
(だから・・・ぜったいにさむらいぶるーのゆにふぉーむいっしょにきようね。)
だから・・・絶対にサムライブルーのユニフォーム一緒に着ようね。
(ったく、てまのかかるおとうとだな。そこでみてろ、かける。さいごのれっすんだ。)
ったく、手間のかかる弟だな。そこで見てろ、駆。最後のレッスンだ。
(みせてみろすぐる!おまえのこたえを!!)
見せてみろ傑!お前の答えを!!
(ぜったいきめる!!)
絶対決める!!
(おれはおまえらをほこりにおもう。)
オレはお前らを誇りに思う。
(ごうほう・・せくはらあたーっく!!)
合法・・セクハラアターック!!
(あたし、だいひょうできぼうするぽじしょんはとっぷしただから。)
あたし、代表で希望するポジションはトップ下だから。
(もんどうむようーっ!)
問答無用ーっ!
(さっかーうまいな、おまえ。)
サッカー巧いな、お前。
(まだじかんはたっぷりありますよ!)
まだ時間はたっぷりありますよ!
(いかせねぇっていってんだろ!!)
行かせねぇって言ってんだろ!!
(つよかったなえのこうは・・・)
強かったな江ノ高は・・・
(みとどけてあげたいのわたしは。)
見届けてあげたいの私は。
(もういちどおまえのあのまほうみたいなぷれーをおれはみてえんだよあらきりゅういち。)
もう一度お前のあの魔法みたいなプレーをオレは見てえんだよ荒木竜一。
(これでうみにぼーるほうりこんでりすたーとっすね。)
これで海にボール放り込んでリスタートっスね。
(まだまけちゃいない。にいちゃんのつくったちーむはこんなとこじゃまけない。)
まだ負けちゃいない。兄ちゃんの創ったチームはこんなとこじゃ負けない。
(ずっとさっかーはつづくんだ。)
ずっとサッカーは続くんだ。
(だがなかける。おれはおまえがきめてみせたそのまえの2てんをひょうかする。)
だがな駆。俺はお前が決めてみせたその前の2点を評価する。
(やっ、かわいいねきみ。はなをどーぞ。)
やっ、かわいいねキミ。花をどーぞ。
(やつはおなじあやまちはにどくりかえさないおとこだ。)
ヤツは同じ過ちは二度繰り返さない男だ。
(おれならひとりでとめる。)
オレならひとりで止める。
(なによりわたしはえのこうさっかーぶのふぁんなんですよ。)
なにより私は江ノ高サッカー部のファンなんですよ。
(おれがいる3ねんかんでけっしょうしんしゅつをのがすことなどありえない。)
俺がいる3年間で決勝進出を逃すことなどありえない。
(ぜんりょくでこいよかける。おまえにはぜってー1てんもとらせねえ。)
全力で来いよ駆。お前にはぜってー1点もとらせねえ。
(にげてばっかのてめーになにがわかる!!)
逃げてばっかのてめーになにがわかる!!
(とれるさ!とれないぱすをにいちゃんが・・・あいざわすぐるがだすわけない!)
取れるさ!取れないパスを兄ちゃんが・・・逢沢傑が出すわけない!
(にほんにすぐるのほんきのぱすをうけられるふぉわーどがなんにんいるとおもう?)
日本に傑の本気のパスを受けられるFWが何人いると思う?