|敗北は糧となる
「 ヘイセイプロジェクト 」第六弾楽曲。
イラストを へいわ氏 が、背景を No.734氏 が、動画を Not-116氏 が、
MIX・マスタリングを かいりきベア氏 が手掛ける。
ベースは なちゅき氏 が演奏。
(初音ミクWiki参照 一部抜粋)
関連タイピング
歌詞(問題文)
(こえをまじえてはおごるすきをみせて)
声を交えては 驕る隙を見せて
(うそやはいとくもこのひとふりにあまえ)
嘘や背徳も この一振りに甘え
(どんなおくそくもうとくめをにごして)
どんな憶測も 疎く眼を濁して
(ぼくらあおるようになかゆびをたてた)
僕ら煽る様に 中指を立てた
(いみをみうしなってとどこおるせかいでいどめきみへと)
意味を見失って滞る世界で 挑め君へと
(そのみくちはててたたかいにやぶれても)
その身朽ち果てて 戦いに敗れても
(いざなみがしきをかけてぼくをおどした)
イザナミが四季を賭けて 僕を脅した
(こんなになってかかげたなりはめをさきけど)
こんなになって 掲げたナリは芽を咲けど
(いえないでほこたて)
癒えないで 矛 盾
(かこをあいせればのこるきずもいえて)
過去を愛せれば 残る傷も癒えて
(きざやつよがりもこのいつわりにおぼれ)
キザや強がりも この偽りに溺れ
(どんなりふじんさもぐどくひをかざして)
どんな理不尽さも 酷く非を翳して
(ぼくらたたくようにおやゆびをさげた)
僕ら叩く様に 親指を下げた
(りあるをふりきってつくられたせかいでひびけきみへと)
リアルを振りきって造られた世界で 響け君へと
(そのはなをかかげなれあいにあきれても)
その花を掲げ 馴れ合いに呆れても
(いざなみがむちをかけてぼくをゆらした)
イザナミが無知を賭けて 僕を揺らした
(こんなになってもとめたよりはてをひけど)
こんなになって 求めたヨリは手を引けど
(きかないでほこたて)
訊かないで 矛 盾
(やいばをみせあってぶつかりあったさきでとどけきみへと)
刃を見せ合って ぶつかり合った先で 届け君へと
(そのみくちはててたたかいにやぶれても)
その身朽ち果てて 戦いに敗れても
(いざなみがきをきかせてぼくをゆるした)
イザナミが気を利かせて 僕を許した
(こんなになってかかげたなりはみをきれけど)
こんなになって 掲げたナリは身を裂けど
(きえないでほこたて)
消えないで 矛 盾
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