情報の専門用語覚え

背景
投稿者投稿者きーとんいいね0お気に入り登録
プレイ回数770難易度(5.0) 60秒 長文
情報の専門用語の勉強に使えます

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示

(はーどでぃすくはえんばんじょうのきおくばいたいにじきをりようしてじょうほうをきろくするものです。)

ハードディスクは円盤状の記憶媒体に磁気を利用して情報を記録するものです。

(cpuとめもりは、はんどうたいちっぷにまとめたしゅうせきかいろicでつくられている。)

CPUとメモリは、半導体チップにまとめた集積回路ICでつくられている。

(そふとうぇあには、osとあぷりけーしょんぷろぐらむがある。)

ソフトウェアには、OSとアプリケーションプログラムがある。

(じょうほうのさいしょうたんいはびっとで、8びっとは1ばいとです。)

情報の最小単位はビットで、8ビットは1バイトです。

(でぃすぷれいやぷりんたやすぴーかーはしゅつりょくそうちです。)

ディスプレイやプリンタやスピーカーは出力装置です。

(きーぼーどやまうすやすきゃなはしゅつりょくそうちです。)

キーボードやマウスやスキャナは出力装置です。

(もじこーどは、jisこーど、shiftjisこーど、unicodeなど。)

文字コードは、JISコード、ShiftJISコード、Unicodeなど。

(なみをでぃじたるじょうほうにadへんかんする。)

波をディジタル情報にAD変換する。

(なみをいっていじかんでくぎり、そのたかさをひろいだしひょうほんかする。)

波を一定時間で区切り、その高さを拾い出し標本化する。

(ひょうほんかしたあたいをとびとびのあたいにするさぎょうをりょうしかという。)

標本化した値をとびとびの値にする作業を量子化という。

(ひかりのさんげんしょくは、あか、みどり、あおです。)

光の三原色は、赤、緑、青です。

(いろのさんげんしょくは、しあん、まぜんた、いえろーです。)

色の三原色は、シアン、マゼンタ、イエローです。

(でぃじたるがぞうのこまかさはかいぞうどであらわされる。)

ディジタル画像の細かさは解像度であらわされる。

(osははーどうぇあとそふとうぇあをかんりするきほんてきなそふとうぇあである。)

OSはハードウェアとソフトウェアを管理する基本的なソフトウェアである。

(じょうほうのひょうじをもじのみでおこない、そうさをきーぼーどでおこなうものをcuiという。)

情報の表示を文字のみで行い、操作をキーボードで行うものをCUIという。

(ふらっしゅめもりは、ssdやusbめもり、sdかーどにりようされている。)

フラッシュメモリは、SSDやUSBメモリ、SDカードに利用されている。

(10しんすうの4は2しんすうであらわすと100になる。)

10進数の4は2進数であらわすと100になる。

(16しんすうは、すうじの0~9とabcdefをつかってあらわされる。)

16進数は、数字の0~9とABCDEFを使ってあらわされる。

(じょうほうのたんいは、きろ、めが、ぎが、てら、ぺたのじゅんに2の10じょうされる。)

情報の単位は、キロ、メガ、ギガ、テラ、ペタの順に2の10乗される。

(16しんすうのbは、10しんすうでは11になる。)

16進数のBは、10進数では11になる。

など

(ぱそこんをりようしてがっきょくをさくせいしたりえんそうすることをdtmという。)

パソコンを利用して楽曲を作成したり演奏することをDTMという。

(1いんちあたりにいんさつできるてんのかずをdpiという。)

1インチ当たりに印刷できる点の数をdpiという。

(ふるからーでは256の3じょう、1678まんしょくをひょうげんできる。)

フルカラーでは256の3乗、1678万色を表現できる。

(らすたけいしきはがぞうをたてとよこにならんだてんのあつまりであらわしている。)

ラスタ形式は画像を縦と横に並んだ点の集まりで表している。

(べくたけいしきはがぞうを、てんのざひょうとせんのかくど、ふとさ、いろなどであらわしている)

ベクタ形式は画像を、点の座標と線の角度、太さ、色などで表している

問題文を全て表示 一部のみ表示 誤字・脱字等の報告