Subtitle Official髭男dism

2番は省略してます!
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 蒼 | 7974 | 神 | 8.7 | 91.6% | 147.1 | 1291 | 118 | 54 | 2025/06/11 |
2 | こたろう | 2575 | E | 2.7 | 95.4% | 492.0 | 1330 | 63 | 54 | 2025/05/27 |
3 | ちさ3203 | 2160 | F+ | 2.3 | 91.2% | 544.7 | 1301 | 124 | 54 | 2025/06/11 |
4 | お | 1722 | G++ | 2.0 | 86.4% | 635.8 | 1299 | 204 | 54 | 2025/06/12 |
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歌詞(問題文)
(こおりついたこころにはたいようを)
「凍り付いた心には太陽を」
(そしてぼくがきみにとってそのぽじしょんを)
そして「僕が君にとってそのポジションを」
(そんなだいぶごうまんなおもいこみを)
そんなだいぶ傲慢な思い込みを
(こじらせてたんだよ)
拗らせてたんだよ
(ごめんねわらってやって)
ごめんね 笑って やって
(やけどしそうなほどのぽじてぃぶの)
火傷しそうなほどのポジティブの
(つめたさとざんこくさにきづいたんだよ)
冷たさと残酷さに気づいたんだよ
(きっときみにわたしたいものは)
きっと君に渡したいものは
(もっとひんやりあついもの)
もっとひんやり熱いもの
(きれいごとじゃないけど)
綺麗事じゃないけど
(きれいでゆるぎないもの)
綺麗で揺るぎないもの
(うわべよりもむねのおくのおくをあたためるもの)
うわべよりも胸の奥の奥を温めるもの
(りそうだけはあるけど)
理想だけはあるけど
(こころのどこさがしても)
心のどこ探しても
(まるでみつからないんだよ)
まるで見つからないんだよ
(つたえたいつたわらない)
伝えたい 伝わらない
(そのふじょうりがいま)
その不条理が今
(きつくしばりつけるんだよ)
キツく縛り付けるんだよ
(おくびょうなぼくの)
臆病な僕の
(このいっきょしゅいっとうそくを)
この一挙手一投足を
(ことばはまるでゆきのけっしょう)
言葉はまるで雪の結晶
(きみにぷれぜんとしたくても)
君にプレゼントしたくても
(むちゅうになればなるほどに)
夢中になればなるほどに
(かたちはくずれおちてとけていってきえてしまうけど)
形は崩れ落ちて溶けていって 消えてしまうけど
(でもぼくがえらぶことばが)
でも僕が選ぶ言葉が
(そこにたくされたおもいが)
そこに託された想いが
(きみのむねをふるわすのを)
君の胸を震わすのを
(あきらめられない)
諦められない
(あいしてるよりもあいがとどくまで)
愛してるよりも愛が届くまで
(もうすこしだけまってて)
もう少しだけ待ってて
(かけたことばで)
かけた言葉で
(われたひびをなおそうとして)
割れたヒビを治そうとして
(たしすぎたねつりょうで)
足しすぎた熱量で
(ひかれてしまったかーてん)
引かれてしまったカーテン
(そんなしっぱいさくを)
そんな失敗作を
(かさねてかさねてかさねて)
重ねて 重ねて 重ねて
(みつけたいんだいつか)
見つけたいんだいつか
(さいこうのいちごんいっくを)
最高の一言一句を
(ことばはまるでゆきのけっしょう)
言葉はまるで雪の結晶
(きみにぷれぜんとしたとして)
君にプレゼントしたとして
(じかんがたってしまえばたいてい)
時間が経ってしまえば大抵
(きおくからあふれおちてとけていって)
記憶から溢れ落ちて溶けて行って
(きえてしまうでも)
消えてしまう でも
(たえずぼくらのすとーりーに)
絶えず僕らのストーリーに
(そえられたじまくのように)
添えられた字幕のように
(おもいかえしたときふいにめをやるときに)
思い返したとき 不意に目をやる時に
(きみのむねをふるわすものさがしつづけたい)
君の胸を震わすもの 探し続けたい
(あいしてるよりもあいがとどくまで)
愛してるよりも愛が届くまで
(もうすこしだけまってて)
もう少しだけ待ってて
(ことばなどなにもほしくないほど)
言葉など何も欲しくないほど
(かなしみにいてつくよるでも)
悲しみに凍てつく夜でも
(かってにきみのそばで)
勝手に君のそばで
(あれこれとかんがえてる)
あれこれと考えてる
(ゆきがとけてものこってる)
雪が溶けても残ってる