眺めの空に響くのは。

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投稿者投稿者としろう。いいね0お気に入り登録
プレイ回数407難易度(2.1) 930打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 眺めの空に響くのは。  Seven's Proud  作詞shu  作曲shu
セブプラのオリ曲です。
フルですが頑張ってください。
※このタイピングは「眺めの空に響くのは。」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(せかいなんてしったってずっときみのままでいて)

世界なんて知ったってずっと君のままでいて

(ひかるゆめはきっとここのなかをてらした)

光る夢はきっとここの中を照らした

(すれちがうこころはなんだろう)

すれ違う心は何だろう

(いつもどっかちょっとちがうそのひのあじ)

いつもどっかちょっと違うその日の味

(そらにえがくためいきすら)

空に描くため息すら

(わすれそうでながくまばたきをした)

忘れそうで長く瞬きをした

(ふきぬけてゆくかぜが)

吹き抜けてゆく風が

(このかみをすこしなでた)

この髪を少し撫でた

(おもいだすあのひのことば)

思い出すあの日の言葉

(きれはしだけ)

切れ端だけ

(きえないこえはおとをこえてく)

消えない声は音を超えてく

(いつかいなくなるあすに)

いつかいなくなる明日に

(とどけて)

届けて

(せかいなんてしったって)

世界なんて知ったって

(ずっときみのままでいて)

ずっと君のままでいて

(ひかるゆめはきっと)

光る夢はきっと

(そのむねかきみだして)

その胸掻き乱して

(あいしょうけいゆがんで)

愛憧憬歪んで

(そんざいをしってかわれた)

存在を知って変われた

(いつかきみがわらえるように)

いつか君が笑えるように

(ちるまにかっこたる)

散る間に確固たる

(いしをもとうそっと)

意志を持とうそっと

(めのまえでまうゆえに)

目の前で舞うゆえに

(とおくなってく)

遠くなってく

(ああ)

嗚呼

(うわがきのひびよいろをおしえて)

上書きの日々よ色を教えて

(あふれだしてもうはるか)

溢れ出してもう遥か

(むかしのようにもかんじた)

昔のようにも感じた

(かたちあるあのひのこころかけらだけ)

形あるあの日の心欠片だけ

(きえないこえはおとをこえても)

消えない声は音を超えても

(いつかいなくなるきょうに)

いつかいなくなる今日に

(わすれよう)

忘れよう

(みらいをすてゆらいで)

未来を捨て揺らいで

(うんだしかいはぼやけた)

生んだ視界はぼやけた

(くらいやみのさきへむかうあしはおもくて)

暗い闇の先へ向かう足は重くて

(あいなんてえらんで)

愛なんて選んで

(きみがきみをつくるんだ)

君が君を作るんだ

(いつかわかるひまで)

いつか分かる日まで

(せかいなんてしったって)

世界なんて知ったって

(ずっときみのままでいて)

ずっと君のままでいて

(ひかるゆめはきっと)

光る夢はきっと

(そのむねかきみだして)

その胸掻き乱して

(あいしょうけいゆがんで)

愛憧憬歪んで

(そんざいをしってかわれた)

存在を知って変われた

(いつかきみがわらえるように)

いつか君が笑えるように