ヨルシカ 斜陽
楽曲情報
斜陽 歌ヨルシカ 作詞n-buna 作曲n-buna
※このタイピングは「斜陽」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほおいろにあかねさすひはやわらかにはぜた)
頬色に茜さす日は柔らかに爆ぜた
(しゃようにぼくらはめもあかぬまま)
斜陽に僕らは目も開かぬまま
(かなしくってしようがないんだ)
悲しくってしようがないんだ
(おひさまでてがぬれた)
お日様で手が濡れた
(まぶしくってしかたがないし)
眩しくって仕方がないし
(とほうにくれたかえり)
途方に暮れた帰り、
(おちてゆくようにあかねがさしたから)
落ちて行くように茜が差したから
(もうすこしで)
もう少しで
(ぼくはぼくをひとつはあいせたのに)
僕は僕を一つは愛せたのに
(しゃようにきづけばめもあかぬまま)
斜陽に気付けば目も開かぬまま
(しずかなゆうなぎのなか)
静かな夕凪の中
(かなしくってしようがないんだ)
悲しくってしようがないんだ
(おひさまにてがふれた)
お日様に手が触れた
(とろとろともえるみたいに)
とろとろと燃えるみたいに
(ゆびさきばかりこげた)
指先ばかり焦げた
(たかくなったぶどうみたいだ)
高く成った葡萄みたいだ
(とどかないからやめて)
届かないからやめて
(ぼくはこいをしたんだろうか)
僕は恋をしたんだろうか
(あのおひさまのように)
あのお日様のように、
(おちていくのにりゆうもないのならもう)
落ちていくのに理由もないのならもう
(ほおいろにあかねさすひはやわらかにはぜた)
頬色に茜さす日は柔らかに爆ぜた
(しゃようもぼくらのみちをただてらすのなら)
斜陽も僕らの道をただ照らすのなら
(もうすこしでぼくはぼくをひとつはあいせるのに)
もう少しで僕は僕を一つは愛せるのに
(しゃようにはにかむあなたがみえた)
斜陽にはにかむ貴方が見えた
(しずかなゆうなぎのなか)
静かな夕凪の中
(ぼくらはめもあかぬまま)
僕らは目も開かぬまま