日々の手触り/Bialystocks
楽曲情報
日々の手触り 歌Bialystocks 作詞甫木元空 作曲甫木元空
※このタイピングは「日々の手触り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほしがこぼれるつきがみちてゆくよるは)
星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は
(ひとみをとじてよぞらにねがう)
瞳を閉じて 夜空に願う
(ゆめはあなたとすこしでもいっしょにいることさ)
夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ
(おわりはみることないむねのこどうをきくひびよ)
終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ
(ぼくはいまをどこかでかるがるしくよそみでもしながらすすむ)
僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む
(いまはとつぜんひびきだすうたのようにこぼれたほしのように)
今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように
(ほしはかくれてつきもにじんだよるは)
星は隠れて 月も滲んだ夜は
(だれもがおなじやみよにひそむ)
誰もが同じ 闇夜にひそむ
(あさもやのようにときのながれにみをまかせ)
朝靄のように 時の流れに身を任せ
(まどべにうかぶあしたをねがう)
窓辺に浮かぶ明日を願う
(ゆめはあなたとすこしでもいっしょにいることさ)
夢はあなたと 少しでも一緒にいることさ
(おわりのしらせはなくむねのこどうをきくひびよ)
終わりの知らせはなく 胸の鼓動を聞く日々よ
(ぼくはいまをどこかでかるがるしくよそみでもしながらすすむ)
僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む
(いまはとつぜんひびきだすうたのようにこぼれたほしのように)
今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように
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