予兆/片平里菜
楽曲情報
予兆 歌片平里菜 作詞片平里菜 作曲片平里菜
※このタイピングは「予兆」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なにもできないなげいたのは)
何も出来ない 嘆いたのは
(まぶたのうらにあのさんげきが)
まぶたの裏に あの惨劇が
(おしよせるようにのがれるまち)
押し寄せるように 逃れる町
(なにができるとといかけた)
何が出来ると 問いかけた
(あらしがさるのをまって)
嵐が去るのを待って
(あらそいがおわるのをねがった)
争いが終わるのを願った
(ただこんなよるには)
ただこんな夜には
(あなたがぶじでいてくれたなら)
あなたが無事でいてくれたなら
(これいじょうなにものぞまない)
これ以上なにも望まない
(これいじょうこれいじょうこれいじょうもう)
これ以上 これ以上 これ以上 もう
(こんなときばかりいのりをささげるわたしたちは)
こんな時ばかり 祈りを捧げる私たちは
(いのちのよちょうにみみをかたむけずやってきた)
命の予兆に 耳を傾けずやってきた
(そらはいろをかえうみはこきゅうするおおきな)
空は色を変え 海は呼吸する 大きな
(いのちのよちょうがめのまえにひろがるいまもまだ)
命の予兆が 目の前に広がる 今もまだ
(あらしはいつかさるのに)
嵐はいつか去るのに
(あらそいがおわらないのはなぜ)
争いが終わらないのはなぜ
(ただこんなよるには)
ただこんな夜には
(あなたがぶじでいてくれたなら)
あなたが無事でいてくれたなら
(これいじょうなにものぞまない)
これ以上なにも望まない
(これいじょうこれいじょうこれいじょう)
これ以上 これ以上 これ以上
(これいじょうこれいじょうなにも)
これ以上 これ以上 なにも
(これいじょうもう)
これ以上 もう