君がくれたもの 石垣優 (やなわらばー)
楽曲情報
君がくれたもの 歌石垣優 作詞佐藤舞花 作曲AILBESUN
句読点等は省略しています。
※このタイピングは「君がくれたもの」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こうえんのべんちにすわればなつのにおいがした)
公園のベンチに座れば 夏のにおいがした
(しあわせだとふとおもえたよきみがそばにいるから)
幸せだと ふと思えたよ 君がそばにいるから
(ひとりきりでいきていたころ)
ひとりきりで 生きていた頃
(こんなきもちしらずにいたの)
こんな気持ち 知らずにいたの
(きみがおしえてくれたせかいはかがやきにみちてる)
君が教えてくれた 世界は輝きに満ちてる
(そらのあおさやきらめくこもれびかぜのうた)
空の青さや きらめく木漏れ日 風の歌
(にどとないいまをひとみにやきつけて)
二度とない今を 瞳にやきつけて
(あさめざめたときかぜがはこぶふうりんのおと)
朝 目覚めたとき 風がはこぶ風鈴の音
(うれしそうにみみをすませるきみがなによりいとしい)
嬉しそうに耳をすませる 君が何より愛しい
(おもいだすあのひみあげたははのえがお)
思い出す あの日 見上げた母の笑顔
(あんなふうにあいをつたえよう)
あんな風(ふう)に 愛を伝えよう
(あおぞらにてをのばしむじゃきにわらうきみのよこがお)
青空に手を伸ばし 無邪気に笑う君の横顔
(そのめにうつるなにげないひびをまもりたい)
その目に映る 何気ない日々を守りたい
(かさねていくひびすべてがきせきだから)
重ねていく日々 全てが奇跡だから
(きみといっしょにみつめるけしきは)
君と一緒に みつめる景色は
(どんなときもたからものにおもえるよ)
どんなときも 宝物に思えるよ
(ひとつひとつのいとしさをだきしめていこう)
ひとつひとつの 愛しさを抱きしめていこう
(きみがおしえてくれたせかいはかがやきにみちてる)
君が教えてくれた 世界は輝きに満ちてる
(にどとないいまをひとみにやきつけて)
二度とない今を 瞳にやきつけて