白い女性
製作者の実体験
普通に怖い話を聞きたい人はこの作品だけプレイしてください。
オカルトを信じない人(信じたくない人)や怖い気持ちから脱したい人は後日談までプレイしてみてください。
オカルトを信じない人(信じたくない人)や怖い気持ちから脱したい人は後日談までプレイしてみてください。
関連タイピング
-
皆さんの好きなポケモンはどのポケモンですか?
プレイ回数64 短文かな167打 -
i☆Ris
プレイ回数24 歌詞1762打 -
プレゼンテーション成功のためのガイドライン
プレイ回数47 長文2160打 -
大河ドラマ第九作目
プレイ回数10 かな398打 -
She is Legend
プレイ回数35 歌詞1173打 -
題名の通り。
プレイ回数55 長文かな1340打 -
番号順のほうもぜひ。
プレイ回数42 188打 -
番号順のほうもぜひ。
プレイ回数42 短文かな148打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(わたしはちゅうがくせいのころ)
私は中学生のころ
(ごくふつうのがくしゅうじゅくにかよっていました。)
ごく普通の学習塾に通っていました。
(そのじゅくにはばすでかよっていました。)
その塾にはバスで通っていました。
(これは、あるひのじゅくのかえりみちにおきたおはなしです。)
これは、ある日の塾の帰り道に起きたお話です。
(じゅくでのじゅぎょうがおわって、)
塾での授業が終わって、
(いつものようにばすていにならんで、ばすにのりました。)
いつものようにバス停に並んで、バスに乗りました。
(そのひははやくならぶことができたので、)
その日は早く並ぶことができたので、
(ばすのせきにすわることができました。)
バスの席に座ることができました。
(そのひはうしろのほうのふたりせきにすわっていたとおもいます。)
その日は後ろのほうの二人席に座っていたと思います。
(しばらくすると、)
しばらくすると、
(しろいわんぴーすにしろいはっとぼうしをかぶっているじょせいがのってきました。)
白いワンピースに白いハット帽子をかぶっている女性が乗ってきました。
(ねんれいてきには20だいぜんはんくらいにみえました。)
年齢的には20代前半くらいに見えました。
(そのじょせいはゆうせんせきのまえにたっていたのですが、)
その女性は優先席の前に立っていたのですが、
(そのうちだんだんとうずくまっていきました。)
そのうちだんだんとうずくまっていきました。
(しかし、それいがいはなにもなかったので、)
しかし、それ以外は何もなかったので、
(とくにきにもとめていませんでした。)
特に気にも留めていませんでした。
(20ふんくらいたってわたしがおりるばすていにつきました。)
20分くらいたって私が降りるバス停につきました。
(おりてすこしあるくとうしろからはなしかけられました。)
降りて少し歩くと後ろから話しかけられました。
(「すみません、しょうてんがいはどちらにありますか?」)
「すみません、商店街はどちらにありますか?」
(ぱっとふりむくと、そこにはさきほどのじょせいがたっていました。)
ぱっと振り向くと、そこには先ほどの女性がたっていました。
など
(どうやらわたしとおなじばすていでおりたようです。)
どうやら私と同じバス停で降りたようです。
(わたしはすこしぎもんにおもいつつも、しょうてんがいのほうをゆびさして)
私は少し疑問に思いつつも、商店街のほうを指さして
(「あっちですよ」)
「あっちですよ」
(とだけいって、あしばやにあるきはじめました。)
とだけいって、足早に歩き始めました。
(そして、またしばらくあるいていると、うしろのほうから)
そして、またしばらく歩いていると、後ろのほうから
(だだだだだだだ!)
ダダダダダダダ!
(とこちらにはしりながらむかっているあしおとがきこえました。)
とこちらに走りながら向かっている足音が聞こえました。
(ふりむくとさきほどのじょせいがはしりながらおいかけてくるではありませんか。)
振り向くと先ほどの女性が走りながら追いかけてくるではありませんか。
(わたしははんしゃてきににげるようにはしりました。)
私は反射的に逃げるように走りました。
(とちゅうでおうだんほどうがあったのですが、うんがみかたをしてくれたみたいで、)
途中で横断歩道があったのですが、運が味方をしてくれたみたいで、
(ちょうどあおしんごうになりました。)
ちょうど青信号になりました。
(おそらくじぶんのなかでいちばんのはやさでいえまでかけぬけて、)
おそらく自分の中で一番の速さで家まで駆け抜けて、
(いそいでいえのどあをあけました。)
急いで家のドアを開けました。
(たまたまにげきれたからよかったものの、)
たまたま逃げ切れたからよかったものの、
(おいつかれていたら、わたしはどうなっていたのでしょう。)
追いつかれていたら、私はどうなっていたのでしょう。