阪急7000系(7034、7035)
阪急7000系7034、7035のタイピング。7034、7035は1988年に2両で新製され、神戸線に導入された。平日朝ラッシュ時間帯における増結用車両として使用されていたが、2016年より所属車庫はそのままで、大阪梅田側には7034、神戸三宮側は7035で2+2の4両を組成。新たに伊丹線運用車となっている。伊丹線への転用に際して、C#7034、C#7155の電気連結器が撤去されている。2023年現在、7034+7035は現在も運用中だが、伊丹、箕面線にはワンマン運転対応工事を施工している6000系に統一すると思われるが、7031には神戸、7034、7035については今津線に転用か、能勢電鉄7200系7203、7204への改造だと考えられる。能勢電鉄1700系における前回検査を確認した結果、1755は2021年5月、1757は同年8月だった。6000系におけるワンマン運転対応化改造に数ヶ月かかると考えると、やはり7034+7035が譲渡される可能性がありそうだ。※作成者の見たまま、見解。7035には6000系6008の中間車、6578、6588を組み込み、7200系7203、7034は7004の中間車である7554、7584を組み込み、7204へ改造だと思われる。7200、7202が阪急7000系7025、7026、7201が7016、となると7203、7204が伊丹線の7034、7035?となる。ただ、休車している7032、7033、7036も譲渡される可能性も否定できない。そうなると1700系1755、1757における余命が宣告されそうだ。ちなみに7031は普通の検査における入場としている。7034、7035が譲渡の場合、7000系における増結、支線車両は、7005、7030、7031、7032、7033、7036、7037となる。記載している内容はあくまでも作成者の見たまま、見解とする。
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