紅い月
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | s | 2759 | E+ | 2.9 | 93.3% | 386.6 | 1149 | 82 | 32 | 2024/10/23 |
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歌詞(問題文)
(さしこむまどのそとうかぶしんえんのあかいつき)
射し込む窓の外 浮かぶ真円の紅い月
(うつりこむこうしのかげじゅうじにわたしをさく)
写り込む格子の影 十字に私を裂く
(ふれるだけでくずれゆくがらすのようにもろくても)
触れるだけで崩れゆく ガラスのように脆くても
(そのはへんのさきであすをまるくおもいえがく)
その破片の先で 未来(あす)を丸く想い描く
(すれちがうひとがよせてはきえてゆく)
すれ違う人が 寄せては消えて行く
(わたしはここでひとりねむる)
私はここで 一人眠る
(てをつなぎともにすすむはずのみち)
手を繋ぎ 共に進むはずの道
(あしあととおくつづいている)
足跡遠く 続いている
(むじゃきさとせつなさがあふれだしておいかけた)
無邪気さと切なさが 溢れ出して追い駆けた
(いとしさよこのわたしをそめて)
愛しさよ この私を染めて
(ふりかえるとおいつきひえがおばかりをゆめみてて)
振り返る遠い月日 笑顔ばかりを夢見てて
(くりかえすそのひびにとけいはりとめて)
繰り返すその日々に 時計針止めて
(うまれおちはてるまでのうんめいのようにながくても)
生れ落ち果てるまでの 運命の様に長くても
(そのときのからひとつおもいきりやぶって)
その時の殻一つ 思い切り破って
(わきあがりあつくさそうふれーばーが)
沸き上がり 熱く誘うフレーバーが
(わたしをやさしくゆりおこす)
私を優しく 揺り起こす
(すっぱすぎたあまいくらんべりーそーすを)
酸っぱすぎた 甘いクランベリー・ソースを
(かさねたかこにまわしかけて)
重ねた過去に 回しかけて
(さびしさとはげしさがぶつかりあってふりまわした)
寂しさと激しさが ぶつかり合って振り回した
(いとしさよこのわたしをとめて)
愛しさよ この私を止めて
(はしりだすきりのなかそのけつまつはみえずとも)
走り出す霧の中 その結末は見えずとも
(うつしだすつきあかりうすくにじませて)
写し出す月明かり 薄く滲ませて
(ふくだけでとびそうなこうちゃのはのようにかるくても)
吹くだけで飛びそうな 紅茶の葉の様に軽くても
(とけだしたそのあかをもっとあかにして)
溶け出したその赤を もっと紅(あか)にして
(さしこむまどのそとうかぶしんえんのあかいつき)
射し込む窓の外 浮かぶ真円の紅い月
(うつりこむこうしのかげじゅうじにわたしをさく)
写り込む格子の影 十字に私を裂く
(ふれるだけでくずれゆくがらすのようにもろくても)
触れるだけで崩れゆく ガラスのように脆くても
(そのはへんのさきであすをまるくおもいえがく)
その破片の先で 未来(あす)を丸く想い描く
(ふりかえるとおいつきひえがおばかりをゆめみてて)
振り返る遠い月日 笑顔ばかりを夢見てて
(くりかえすそのひびにとけいはりとめて)
繰り返すその日々に 時計針止めて
(うまれおちはてるまでのうんめいのようにながくても)
生れ落ち果てるまでの 運命の様に長くても
(そのときのからひとつおもいきりやぶって)
その時の殻一つ 思い切り破って