星色夜空
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | myonn | 5564 | A | 5.7 | 96.7% | 183.3 | 1056 | 36 | 28 | 2024/11/21 |
2 | とだ | 3400 | D | 3.7 | 90.8% | 279.4 | 1057 | 107 | 28 | 2024/11/11 |
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歌詞(問題文)
(ほしがひろがるそらひとりたちどまって)
星が広がる空一人 立ち止まって
(つたえられずにいるこのおもいみあげて)
伝えられずにいる この思い見上げて
(めにみえるものはぜんぶいとおしくて)
目に見えるものは全部愛おしくて
(みみにとどくおとはなにもかもうつくしい)
耳に届く音は何もかも美しい
(ほしをせんでむすんできみをえがいてひとみのなかにうつした)
星を線で結んで 君を描いて 瞳の中にうつした
(いつもつよがるわたしはつっぱねて)
いつも強がる私は突っぱねて
(ほんとうはきみがいないとだめなのに)
本当は君がいないと 駄目なのに
(とおくとおくつづいてるそらそのむこうできみはなにおもう)
遠く遠く続いてる空 その向こうで君は何思う
(いつかきえるあのほしのしたとわをねがいおもいみあげ)
いつか消えるあの星の下 永遠を願い 想い見上げ
(つよくよわくひかりをはなつきみのちかくにほくとしちせい)
強く弱く光を放つ 君の近くに 北斗七星
(そんなかがやきであるようにきみをおもいねがいかけて)
そんな輝きであるように君を想い願い掛けて
(よるがあけていくきみをおもえなくなる)
夜が明けていく 君を想えなくなる
(あさがくるころにはまたつよがってしまう)
朝が来る頃には また強がってしまう
(かすかなひかりはもっといとおしくて)
微かな光はもっと愛おしくて
(あさへむかうおとにみみをかたくふさぐ)
朝へ向かう音に耳を固く塞ぐ
(ときをとめてよるがつづいてくまほうが)
時を止めて夜が続いてく魔法が
(このてにあればいいのに)
この手にあれば いいのに
(ほんとうはきみといるときもおなじように)
本当は君と居るときも同じように
(ずっとおもっているのに)
ずっと思っているのに
(ながくながくつづいてるよるこのやみのなかできみをおもう)
長く永く続いてる夜 この闇の中で君を想う
(いつもかくしてもちあるいたきみがくれたにんぎょうみつめ)
いつも隠して持ち歩いた 君がくれた人形見つめ
(よわくつよくなんどもきみのなまえをくりかえしよんでいる)
弱く強く何度も君の 名前を繰り返し呼んでいる
(よくまちがえてはおこられた)
よく間違えては 怒られた
(おぼえにくいいとおしいなまえ)
覚え難くい 愛おしい 名前
(とおくとおくつづいてるそらそのむこうできみはなにおもう)
遠く遠く続いてる空 その向こうで君は何想う
(いつかきえるこのほしのしたとわをねがいおもいみあげ)
いつか消えるこの星の下 永遠を願い 想い見上げ
(つよくよわくひかりをはなつきみのちかくにほくとしちせい)
強く弱く光を放つ 君の近くに北斗七星
(そんなかがやきであるようにきみをおもいねがいかけて)
そんな輝きであるように君を想い願い掛けて