手が届くまで
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歌詞(問題文)
(いまのきみとめぐるときを)
今の君と巡る時を
(あすのきみへたぐるときを)
明日の君へ手繰る時を
(yeahtotheskyてがとどくまで)
Yeah,To the sky 手が届くまで
(もしもをかさねいつかをねがっていく)
‟もしも”を重ね‟いつか”を願っていく
(はなれてみればそんなひもえにはなる)
離れてみればそんな日も絵にはなる
(だれもがそうみえないおもいだいて)
誰もがそう見えない想い抱いて
(かけてはいない)
欠けてはいない
(みちてもいない)
満ちてもいない
(ひとつとしておなじではない)
ひとつとして同じでははない
(このこころをわかちあうのは)
この心を分かちあうのは
(そうそのひとみ)
そう その瞳
(にじむせかいをいまじくにまわってく)
滲む世界を今軸に回ってく
(ゆれるけしきのなかたぎるねつをとかして)
揺れる景色の中滾る熱を溶かして
(いまのきみとめぐるときを)
今の君と巡る時を
(あすのきみへたぐるときを)
明日の君へ手繰る時を
(そうきぼうとよんでいるから)
そう 希望と呼んでいるから
(てがとどくまで)
手が届くまで
(またねとわかれいつもをかんじたいんだ)
‟またね”と別れ‟いつも”を感じたいんだ
(あたりまえにはどんなこともなれない)
当たり前にはどんな事もなれない
(なにもかもきせつとうつろうから)
何もかも季節と移ろうから
(かけるもじかん)
欠けるも時間
(みちるもじかん)
満ちるも時間
(そのどちらもきれいだから)
そのどちらも綺麗だから
(またあしたをみたくなるのさ)
また明日を見たくなるのさ
(そうなんどでも)
そう 何度でも
(はしるせかいのそのきどうにいどんでく)
走る世界のその軌道に挑んでく
(かわるけしきをただながめてはいられない)
変わる景色をただ眺めてはいられない
(いまのきみとめぐるときを)
今の君と巡る時を
(あすのきみへたぐるときを)
明日の君へ手繰る時を
(そうひとつずつきざもう)
そう ひとつずつ刻もう
(てがとどくまで)
手が届くまで
(ながれてほどけていつしか)
流れて解けていつしか
(もつれてもそのねがいてをのばす)
もつれてもその願い 手を伸ばす
(にじむせかいをいまじくにまわってく)
滲む世界を今軸に回ってく
(ゆれるけしきのなかたぎるねつをとかして)
揺れる景色の中滾る熱を溶かして
(いまのきみとめぐるときを)
今の君と巡る時を
(あすのきみへたぐるときを)
明日の君へ手繰る時を
(そうきぼうとよんでみるから)
そう 希望と呼んでみるから
(てがとどくまで)
手が届くまで