バタフライエフェクト
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歌詞(問題文)
(よそくこんなんなみらいをくぐりぬけ)
予測困難な未来をくぐり抜け
(むいみなこんらんとちつじょくりかえして)
無意味な混乱と秩序繰り返して
(ちいさなかくらんのゆらめきをおこす)
小さな攪乱の揺らめきを起こす
(ふくざつなさいたんるーとでいく)
複雑な最短ルートで行く
(まっててよ)
待っててよ
(かぞえきれないかずのほしよりも)
数え切れない数の星よりも
(おおいきせきのうえでやっとであえたのに)
多い奇跡の上でやっと出会えたのに
(なんでかな)
何でかな
(しんじられないくらいまぬけで)
信じられないくらい間抜けで
(しっぱいとこうかいのれんぞくのひびだ)
失敗と後悔の連続の日々だ
(ちょうがまう)
蝶が舞う
(ぐうぜんにみちたひつぜんをあいしたい)
偶然に満ちた必然を愛したい
(きょうはまだ)
今日はまだ
(きみのとなりでわらってられるようだ)
君の隣で笑ってられるようだ
(きみのとなりでわらってられるようだ)
君の隣で笑ってられるようだ
(ちょっかんとろまんがほうがくをきめて)
直感とロマンが方角を決めて
(のうないのこんとんがきょういのみちをしめす)
脳内の混沌が脅威の道を示す
(たちはだかるこんなんが)
立ちはだかる困難が
(きらめいてみえる)
きらめいて見える
(でこぼこをさいこうすぴーどでいく)
でこぼこを最高スピードで行く
(こんなひは)
こんな日は
(ちんもくさえもすばらしいとおもう)
沈黙さえも素晴らしいと思う
(あらしのなかはだしではしれるとおもうのに)
嵐の中裸足で走れると思うのに
(なんでかな)
何でかな
(しんじられないくらいまぬけで)
信じられないくらい間抜けで
(しっぱいとこうかいのれんぞくのひびだ)
失敗と後悔の連続の日々だ
(ちょうがまう)
蝶が舞う
(どろだらけのうんめいをだきしめたい)
泥だらけの運命を抱きしめたい
(きょうはほら)
今日はほら
(くものきれまからたいようがみえた)
雲の切れ間から太陽が見えた
(うみにうかんで)
海に浮かんで
(まんてんのほしぞらをきみとみあげたい)
満点の星空を君と見上げたい
(そうおもったとたん)
そう思った途端
(ごろごろくもがなってらいめいがひびく)
ごろごろ雲が鳴って雷鳴が響く
(おもったように)
思ったように
(ならなかったいまもたいせつにしたいから)
ならなかった今も大切にしたいから
(ちょうがまう)
蝶が舞う
(どうかみらいをすこしあかるくゆらしてよ)
どうか未来を少し明るく揺らしてよ
(きょうはまだ)
今日はまだ
(きみのとなりでわらってられるようだ)
君の隣で笑ってられるようだ