コブクロ
※このタイピングは「桜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なもないはなにはなまえをつけましょう)
名もない花には名前を付けましょう
(あうたびにいつもあえないときのさみしさ)
会うたびにいつも会えない時の寂しさ
(さくらのはなびらちるたびに)
桜の花びら散るたびに
(とどかぬおもいがまたひとつ)
届かぬ思いがまた一つ
(なみだとえがおにけされてく)
涙と笑顔に消されてく
(そしてまたおとなになった)
そしてまた大人になった
(おいかけるだけのかなしみは)
追いかけるだけの悲しみは
(つよくきよらかなかなしみは)
強く清らかな悲しみは
(いつまでもかわることのない)
いつまでも変わることのない
(なくさないできみのなかにさくらぶ)
なくさないで君の中に咲くラブ
(ながしたなみだはあめとなりぼくのこころのきずいやす)
流した涙は雨となり僕の心の傷いやす
(ひとはみなこころのしるべに)
人はみな心の岸辺に
(てばなしたくないはながある)
手放したくない花がある
(それはたくましいはなじゃなく)
それはたくましい花じゃなく
(はかなくゆれるいちりんか)
儚く揺れる一輪花
(はなびらのかずとおなじだけ)
花びらの数と同じだけ
(いきていくつよさをかんじる)
生きていく強さを感じる
(あらしふくかぜにうたれても)
嵐吹く風に打たれても
(やまないあめはないはずと)
やまない雨はないはずと
(このよにひとつしかない)
この世に一つしかない
(ふゆのさむさにうちひしがれないよに)
冬の寒さに打ちひしがれないよに
(だれかのこえでまたおきあがれるように)
誰かの声でまた起き上がれるように