イロドリセカイ
☆★ イロドリセカイ / でんぱ組.inc
関連タイピング
歌詞(問題文)
(あのときえらんだこたえが)
あの時 選んだ答えが
(ちがってたらみらいもかわっていたかなぁ)
違ってたら未来も変わっていたかなぁ
(ぐうぜんのであいがはこんできたいまをうんめいとよぶほどこどもじゃない)
偶然の出逢いが運んできた今を 運命と呼ぶほど子供じゃない
(あんなにゆめみたばしょさえときにはとおいまぼろしのようにみえて)
あんなに夢見た場所さえ 時には遠い幻のように見えて
(やみくもになんどもいろをかさねてみるけどにじんで)
やみくもに何度も色を重ねてみるけど 滲んで
(まだぼやけてるんだ)
まだぼやけてるんだ
(なんかさいきんはうまくいかなくたってふつうになっちゃって)
なんか最近は上手くいかなくたって 普通になっちゃって
(なにをえがこうとしてたかさえおもいでのなかにきえそうで)
何を描こうとしてたかさえ 想い出の中に消えそうで
(しあわせなけつまつがだれにもおとずれるわけじゃない)
幸せな結末が誰にも訪れるわけじゃない
(えいがのようなきせきもそこらじゅうにころがっちゃいない)
映画のような奇跡も そこら中に転がっちゃいない
(それでもねここでわらっていれるいまがたいせつだってきょうもいいきれる)
それでもね ここで笑っていれる 今が大切だって今日も言い切れる
(まよいのなかあてなくみあげたそらいろどるほしたちが)
迷いの中 あてなく見上げた空 彩る星たちが
(うそみたいにはれたあさにつながることをおしえてくれた)
嘘みたいに晴れた朝に繋がる事を教えてくれた
(あのよるからもうどうしようもないくらい)
あの夜から もうどうしようもないくらい
(おわらないしあわせをしんじていれる)
終わらない幸せを 信じていれる
(あしたがみえないわけじゃない)
明日が見えないわけじゃない
(だからといってあざやかにみえてるわけじゃない)
だからと言って鮮やかに見えてるわけじゃない
(ちゃんとみがいとくよみうしなわないようにほんとうのじぶんってやつを)
ちゃんと磨いとくよ 見失わないように 本当の自分ってやつを
(そうだげんじつとりそうはよくみればとなりあわせ)
そうだ現実と理想は 良く見れば隣り合わせ
(いつだってそうじぶんしだいでどっちにもほらてがとどく)
いつだってそう自分次第で どっちにもほら手が届く
(なんとなくすごしてきたまいにちがじつはとくべつで)
なんとなく過ごしてきた毎日が実は特別で
(ほんのすこしいちびょうだってかこにはもどれはしなくって)
ほんの少し一秒だって 過去には戻れはしなくって
(だからこそいろづくすべてがちいさくてもきぼうでありますように)
だからこそ色づく全てが 小さくても希望でありますように
(このこえがいつのひかねいろをうしなっても)
この声が いつの日か音色を失っても
(このめがいつかけしきをうばわれてしまっても)
この目が いつか景色を奪われてしまっても
(このさきもつづくじんせいにはしあわせしかのこってないきがして)
この先も続く人生には 幸せしか残ってない気がして
(ほらべつべつのみちがひとつになってのびていく)
ほら 別々の道が一つになって延びていく
(じぶんだけのいろみつけるためのここからはじまるすとーりー)
自分だけの色見つけるための ここから始まるストーリー
(しあわせなけつまつがだれにもおとずれるわけじゃない)
幸せな結末が誰にも訪れるわけじゃない
(えいがのようなきせきもそこらじゅうにころがっちゃいない)
映画のような奇跡も そこら中に転がっちゃいない
(それでもねここでわらっていれるいまがたいせつだってずっといいきれる)
それでもね ここで笑っていれる 今が大切だってずっと言い切れる
(まよいのなかあてなくみあげたそらいろどるほしたちが)
迷いの中 あてなく見上げた空 彩る星たちが
(うそみたいにはれたあさにつながることをおしえてくれた)
嘘みたいに晴れた朝に繋がる事を教えてくれた
(あのよるからもうどうしようもないくらい)
あの夜から もうどうしようもないくらい
(かわらないきもちをむねにちかう)
変わらない気持ちを胸に誓う・・・
(おわらないしあわせをしんじていれる)
終わらない幸せを 信じていれる・・・