窓(初期バージョン)/谷山浩子
楽曲情報
窓 歌谷山 浩子 作詞谷山 浩子 作曲谷山 浩子
レコードになる前の初期バージョン(Youtubeより)
1番の歌詞は同じですが、2番の歌詞が違って構成が短いです。
1番の歌詞は同じですが、2番の歌詞が違って構成が短いです。
※このタイピングは「窓」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きょうしつのまどからみるあきは)
教室の窓から見る秋は
(いつもふしぎにひかってた)
いつも不思議に光ってた
(きたむきのまどのすりがらす)
北向きの窓のすりガラス
(ぎりしゃのうみもみえた)
ギリシャの海も見えた
(おもいだせばもうゆめのなか)
思い出せばもう夢の中
(ごごのひざしにまどろめば)
午後の日差しにまどろめば
(とおいあこーでぃおんのすすりなく)
遠いアコーディオンのすすり泣く
(ひかりとかげのせかい)
光と影の世界
(やさしいじだいをおきざりに)
やさしい時代を置き去りに
(やがてまちへとびだしたぼくには)
やがて街へ飛び出した僕には
(きょうしつのまどがもうみえない)
教室の窓がもう見えない
(ゆめのゆきばがどこにもない)
夢の行き場がどこにもない
(じゅぎょうをひとりでぬけだして)
授業を一人で抜け出して
(おくじょうのうえからまちをみた)
屋上の上から街を見た
(いるかのおがわのかるもじん)
イルカの小川のカルモジン
(そらのかなたにみえた)
空の彼方に見えた
(いくつもまちをあるくうちに)
いくつも街を歩くうちに
(いつかそとのくらしになれてきて)
いつか外の暮らしに慣れてきて
(せかいがこんなにせまくみえる)
世界がこんなに狭く見える
(ゆめのゆきばがどこにもない)
夢の行き場がどこにもない
(ゆめのゆきばがどこにもない)
夢の行き場がどこにもない
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