白い恋人/松田聖子
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歌詞(問題文)
(だれもしらないこころのなかにしろいしゅぷーるえがき)
誰も知らない心の中に白いシュプール描き
(あなたのかおににているとそうよけさきづいたの)
あなたの顔に似ていると そうよ今朝気づいたの
(すきーかたてにわらいころげるだんろをかこむへやで)
スキー片手に笑い転げる 暖炉を囲む部屋で
(しもがおりてるまどがらすにすきよとかくわたし)
霜が下りてる窓ガラスに 好きよと書く私
(あなたはただいつものかおあいというもじなどああどこにもなさそう)
あなたはただ いつもの顔 愛という文字など ああどこにも無さそう
(ひとなつのこいひとふゆのあいらぶそんぐみたいに)
ひと夏の恋 ひと冬の愛 ラブソングみたいに
(わすれてしまうきせつなどいつかとうにすぎた)
忘れてしまう季節など いつかとうに過ぎた
(こなゆきがまうあなたのせなかひとみにやきつくでしょう)
粉雪が舞う あなたの背中 瞳に焼きつくでしょう
(だれにもおなじこえかけてなぜかやさしすぎるひと)
誰にも同じ声かけて なぜか優しすぎる人
(わたしひとりにむけられるあいそれはいつのひのこと)
私一人に向けられる愛 それはいつの日のこと
(しもがとけてるまどがらすになきがおがうつるわ)
霜が融けてる窓ガラスに 泣き顔が映るわ
(あなたはただまぼろしなのめぐりあえるはずよああしろいこいびと)
あなたはただまぼろしなの 巡り合えるはずよ ああ白い恋人
(ひとなつのこいひとふゆのあいかぎのついただいありー)
ひと夏の恋 ひと冬の愛 鍵のついたダイアリー
(ひっそりねむるきせつなどいつかとうにすぎた)
ひっそり眠る季節など いつかとうに過ぎた
(ひとなつのこいひとふゆのあいらぶそんぐみたいに)
ひと夏の恋 ひと冬の愛 ラブソングみたいに
(わすれてしまうきせつなどいつかとうにすぎた)
忘れてしまう季節など いつかとうに過ぎた