白い恋人/松田聖子

関連タイピング
-
瞳はダイアモンド/松田聖子
プレイ回数3454歌詞かな537打 -
松田聖子さんの瑠璃色の地球です
プレイ回数7歌詞かな582打 -
プレイ回数2188歌詞かな518打
-
松田聖子「青い珊瑚礁」
プレイ回数2992歌詞524打 -
松田聖子さんの21枚目のシングルです。
プレイ回数520歌詞500打 -
プレイ回数111歌詞かな510打
-
松田聖子さんの19枚目のシングルです。
プレイ回数617歌詞741打 -
松田聖子
プレイ回数21歌詞かな434打
歌詞(問題文)
(だれもしらないこころのなかにしろいしゅぷーるえがき)
誰も知らない心の中に白いシュプール描き
(あなたのかおににているとそうよけさきづいたの)
あなたの顔に似ていると そうよ今朝気づいたの
(すきーかたてにわらいころげるだんろをかこむへやで)
スキー片手に笑い転げる 暖炉を囲む部屋で
(しもがおりてるまどがらすにすきよとかくわたし)
霜が下りてる窓ガラスに 好きよと書く私
(あなたはただいつものかおあいというもじなどああどこにもなさそう)
あなたはただ いつもの顔 愛という文字など ああどこにも無さそう
(ひとなつのこいひとふゆのあいらぶそんぐみたいに)
ひと夏の恋 ひと冬の愛 ラブソングみたいに
(わすれてしまうきせつなどいつかとうにすぎた)
忘れてしまう季節など いつかとうに過ぎた
(こなゆきがまうあなたのせなかひとみにやきつくでしょう)
粉雪が舞う あなたの背中 瞳に焼きつくでしょう
(だれにもおなじこえかけてなぜかやさしすぎるひと)
誰にも同じ声かけて なぜか優しすぎる人
(わたしひとりにむけられるあいそれはいつのひのこと)
私一人に向けられる愛 それはいつの日のこと
(しもがとけてるまどがらすになきがおがうつるわ)
霜が融けてる窓ガラスに 泣き顔が映るわ
(あなたはただまぼろしなのめぐりあえるはずよああしろいこいびと)
あなたはただまぼろしなの 巡り合えるはずよ ああ白い恋人
(ひとなつのこいひとふゆのあいかぎのついただいありー)
ひと夏の恋 ひと冬の愛 鍵のついたダイアリー
(ひっそりねむるきせつなどいつかとうにすぎた)
ひっそり眠る季節など いつかとうに過ぎた
(ひとなつのこいひとふゆのあいらぶそんぐみたいに)
ひと夏の恋 ひと冬の愛 ラブソングみたいに
(わすれてしまうきせつなどいつかとうにすぎた)
忘れてしまう季節など いつかとうに過ぎた