サマータイムレコード
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 魚の翼 | 4704 | C++ | 5.0 | 94.3% | 243.8 | 1220 | 73 | 63 | 2024/11/15 |
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歌詞(問題文)
(きのうもきょうもせいてんで)
昨日も今日も晴天で
(にゅうどうぐもをみてた)
入道雲を見てた
(だるいくらいのかいせいだ)
怠いくらいの快晴だ
(おもむろにめをとじて)
徐に目を閉じて
(それはどうもかんたんに)
「それ」はどうも簡単に
(おもいだせやしないようで)
思い出せやしない様で
(としをとったげんじょうに)
年を取った現状に
(ひたってたんだよ)
浸ってたんだよ
(おとなぶったさくせんで)
大人ぶった作戦で
(ふしぎなあいずたてて)
不思議な合図立てて
(いこうかきょうもせんそうだ)
「行こうか、今日も戦争だ」
(たちむかっててをとった)
立ち向かって 手を取った
(りふじんなんてとうぜんで)
理不尽なんて当然で
(ひとりぼっちしいられて)
独りぼっち 強いられて
(まよったぼくは)
迷った僕は
(ゆううつになりそうになってさ)
憂鬱になりそうになってさ
(せいたかそうをわけて)
背高草を分けて
(にじむたいようにらんで)
滲む太陽睨んで
(きみはさこういったんだ)
君はさ、こう言ったんだ
(こどくだったらおいでよ)
「孤独だったら、おいでよ」
(さわがしさがのっくして)
騒がしさがノックして
(うまれたかんじょうさえも)
生まれた 感情さえも
(あたまにうかんではしぼんだ)
頭に浮かんでは萎んだ
(まぼろしなのかな)
「幻なのかな?」
(ひみつきちにあつまって)
秘密基地に集まって
(たのしいねってたんじゅんな)
「楽しいね」って単純な
(あのころをおもいだして)
あの頃を思い出して
(はなしをしよう)
話をしよう
(ひこうきぐもとんでいって)
飛行機雲飛んで行って
(まぶしいねってないていた)
「眩しいね」って泣いていた
(きみはどんなかおだっけ)
君はどんな顔だっけ
(なぜだろうおもいだせないな)
なぜだろう、思い出せないな
(いたいくらいにげんじつは)
痛いくらいに現実は
(あしばやにかけぬけた)
足早に駆け抜けた
(えらんだきょうはへいぼんで)
選んだ今日は平凡で
(くずれそうになるひびさ)
崩れそうになる日々さ
(きのうのきょうもえんちょうせん)
昨日の今日も延長戦
(おとなだっておくびょうだ)
大人だって 臆病だ
(いまになってなんとなく)
今になってなんとなく
(きづけたみたいだよ)
気付けたみたいだよ
(まわるせかいのいであ)
廻るセカイのイデア
(かれるたいようえんてんか)
枯れる太陽 炎天下
(かげろうがゆらいだ)
陽炎が揺らいだ
(わすれないでさぁすすもう)
「忘れないで、さぁ、進もう」
(もどかしさになんどでも)
もどかしさに何度でも
(あしたをゆめにみてた)
明日を夢に見てた
(もどらないさきのあるせかいへ)
戻らない、先のある世界へ
(ぼくたちでかえよう)
「僕達で変えよう」
(おもいだしておわったって)
「思い出して、終わったって。
(ひみつきちもぼうけんも)
秘密基地も、冒険も
(あのひにまよいこんだ)
あの日に迷い込んだ
(はなしのことも)
話の事も」
(ひとりぼっちがあつまった)
独りぼっちが集まった
(こどもたちのさくせんが)
子供たちの作戦が
(またきょうもまわりだした)
また今日も廻りだした
(またどこかで)
「また、何処かで。」
(すずしいねっていいあった)
「涼しいね」って言い合った
(なつぞらはとうめいだ)
夏空は透明だ
(なかないようにすいこんで)
泣かないように、吸い込んで
(さようならしよう)
「さようなら」しよう
(ひみつきちにあつまって)
秘密基地に集まって
(わらいあったなつのひに)
笑い合った夏の日に
(またどこでおもいだして)
「また何処で思い出して
(であえるかなってなんどでも)
出逢えるかな」って何度でも
(えがこう)
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