ボッカデラベリタ　歌詞打

(あいあいあいへいちゅーなななななんですの)

アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの

(きみがいなけりゃあたしはないない)

君がいなけりゃ私は無い無い

(はいはいそうですねそのとおりです)

はいはいそうですね その通りです

(のどをすぎさるかいのありよう)

喉を過ぎさる解の有り様

(あああ)

あ あ あ

(あいあいあいへいちゅーなななななんですの)

アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの

(きみはけいはくくたびれだらけ)

君は軽薄くたびれだらけ

(あたしいいこじゃいられない)

あたしいい子じゃいられない

(それはつねにひしひし)

それは常にひしひし

(あなたわいわいどんちゅーのーてんでだめですの)

あなたワイワイドンチューノー てんでだめですの

(いみがあるならことばにせずに)

意味があるなら言葉にせずに

(ただしたいどでしめさなきゃすべてがつたわらないままになる)

ただし態度で示さなきゃ 全てが伝わらないままになる

(とっぷしーくれっとあかさないように)

トップシークレット 明かさないように

(そう)

そう

(あいあいあいへいちゅーなななななんですの)

アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの

(きみがいなけりゃあたしはないない)

君がいなけりゃあたしは無い無い

(はいはいそうですねそのとおりです)

はいはいそうですね その通りです

(のどをすぎればそれはしんじつ)

喉を過ぎればそれは真実

(ああああああああるべきばしょへ)

あ あ あ あ あ あ あ あるべき場所へ

(ああああああああたしみちびく)

あ あ あ あ あ あ あ あたし導く

(あああああああならくのそこで)

あ あ あ あ あ あ あ 奈落の底で

(あいあいあいへいちゅーなんですの)

アイアイアイヘイチューなんですの

(かなりあいあいあいへいちゅーなななななんですの)

かなりアイアイアイヘイチュー な な な な なんですの

(やはりけいはくこうきのあたし)

やはり軽薄高貴のあたし

(かわいたそこへひきずるの)

渇いた底へ引きずるの

(きみがいなきゃいまごろたかねなの)

君がいなきゃ今頃高嶺なの

(とっぷしーくれっとはいににじんだしょうどうがのどをやけどさせる)

トップシークレット 肺に滲んだ衝動が 喉を火傷させる

(しーくれっとしーくれっといまにあああああああああ)

シークレット シークレット 今に あ あ あ あ あ あ あ あ あ

(でてこないで)

出てこないで

(あいあいあいへいちゅーなななななんですの)

アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの

(きみがいるからあたしがいたいいたい)

君がいるからあたしが痛い痛い

(はいはいそうですねそのとおりです)

はいはいそうですね その通りです

(きょくをこえてはおちてくの)

極を超えては落ちてくの

(あいあいあいへいちゅーなななななんですの)

アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの

(あたしきたいきたいないれんちゅうなななななんですの)

あたし期待期待無い連中 な な な な なんですの

(どうにもならぬ)

どうにもならぬ

(あいあいあいへいちゅーなななななんですの)

アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの

(きみがいなけりゃあたしはないない)

君がいなけりゃあたしは無い無い

(はいはいそうですねそのとおりです)

はいはいそうですね その通りです

(のどをすぎればそれはしんじつ)

喉を過ぎればそれは真実

(ああああああああるべきばしょへ)

あ あ あ あ あ あ あ あるべき場所へ

(ああああああああたしみちびく)

あ あ あ あ あ あ あ あたし導く

(あああああああならくのそこで)

あ あ あ あ あ あ あ 奈落の底で

(あいあいあいへいちゅーなななななんですの)

アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの