哲学堂心中
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歌詞(問題文)
(はらはらとまいおちるはなびらながめつぶやいた)
はらはらと 舞い落ちる花びら眺め呟いた
(このおもいいつかはくちはてるでしょう？)
「この想い いつかは朽ち果てるでしょう？
(かなしいわ)
悲しいわ」
(じゅうねんにじゅうねんをすぎて)
十年 二十年を過ぎて
(このきがまだここにあったら)
この木が まだ此処にあったら
(なにかのえんでしょうあなたとわたしとの)
何かの縁でしょう、貴方と私との
(さくらのしたにおもかげをうめて)
桜の下に 面影を埋めて
(えいえんちかうてつがくどうしんじゅう)
永遠誓う 哲学堂心中
(きらきらとかがやくえがおのあなたをみつめては)
きらきらと 輝く笑顔の貴方を見つめては
(このときがえいえんにつづけばいいとねがうけど)
「この時が永遠に続けばいい」と願うけど
(じゅうねんにじゅうねんがたてば)
十年 二十年が経てば
(しゃしんがいろあせてくように)
写真が 色褪せてく様に
(わたしのおもいなどきえてしまうのでしょう？)
私の想いなど 消えてしまうのでしょう？
(さくらのしたにおもかげをうめて)
桜の下に 面影を埋めて
(えいえんちかうてつがくどうしんじゅう)
永遠誓う 哲学堂心中
(うまれかわってもういちどあなたと)
生まれ変わって もう一度貴方と
(わらえるためのてつがくどうしんじゅう)
笑える為の 哲学堂心中
(じゅうねんにじゅうねんをすぎて)
十年 二十年を過ぎて
(このきがまだここにあったら)
この木が まだ此処にあったら
(なにかのえんでしょうあなたとわたしとの)
何かの縁でしょう、貴方と私との
(さくらのしたにおもかげをうめて)
桜の下に 面影を埋めて
(えいえんちかうてつがくどうしんじゅう)
永遠誓う 哲学堂心中
(うまれかわってもういちどあなたと)
生まれ変わって もう一度貴方と
(わらえるためのてつがくどうしんじゅう)
笑える為の 哲学堂心中
(ともにうまろうてつがくどうしんじゅう)
共に埋まろう 哲学堂心中
(えいえんちかうてつがくどうしんじゅう)
永遠誓う 哲学堂心中
(ともにうまろうてつがくどうしんじゅう)
共に埋まろう 哲学堂心中
(えいえんちかうてつがくどう)
永遠誓う 哲学堂・・・
(さくらのしたにおもかげをうめて)
桜の下に 面影を埋めて
(えいえんちかうてつがくどうしんじゅう)
永遠誓う 哲学堂心中