優しくキミは微笑んでいた
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歌詞(問題文)
(とおいきおくかすかにかおる)
遠いキヲク 微かに香る
(やさしくきみはほほえんでいた)
優しくキミは微笑んでいた
(みえないかせにきづかないまま)
見えない枷に気づかないまま
(きみにあまえてくるしめていたね)
キミに甘えて苦しめていたね
(だれよりもあいしてだれよりもみつめた)
誰よりも愛して 誰よりも見つめた
(ずっとずっとはなれていても)
ずっとずっと離れていても
(かわらずきみをおもっているから)
変わらずキミを想っているから
(きみのぬくもりやさしいりょうて)
キミの温もり優しい両手
(わすれないから)
忘れないから
(きみがいないことになれて)
キミが居ないことに慣れて
(たまにあえるとことばがでなくて)
たまに会えると言葉が出なくて
(だまっていてもつうじあうって)
黙っていても通じあうって
(きみにたよってばかりいたね)
キミに頼ってばかりいたね
(もうもどらないふりかえらないから)
もう戻らない 振り返らないから
(せなかをおしてたびだつゆうきをください)
背中を押して 旅立つ勇気をください
(もっともっとつよくなるから)
もっともっと強くなるから
(なかないようにみまもっていて)
泣かないように見守っていて
(きみのぬくもりやさしいこえ)
キミの温もり優しい声
(おもいでにかえるから)
思い出に変えるから
(きみがくれたたいせつなもの)
キミがくれた大切なもの
(ずっとこころにしまっておくから)
ずっと心にしまっておくから
(きせつはめぐるきみがいなくても)
季節は廻る キミが居なくても
(せぴあいろにそまっていくよ)
セピア色に染まっていくよ
(だれよりもしんじてだれよりもそばにいた)
誰よりも信じて 誰よりもそばにいた
(きっときっとこえられるから)
きっときっと超えられるから
(とおまわりかもしれないけれど)
遠回りかもしれないけれど
(みらいはきっとあかるいから)
未来はきっと明るいから
(しんじてすすむから)
信じて進むから
(もっともっとつよくなるから)
もっともっと強くなるから
(なかないようにみまもっていて)
泣かないように見守っていて
(きみのぬくもりやさしいりょうて)
キミの温もり優しい両手
(おもいでにかえるから)
思い出に変えるから
(とおいきおくかすかにかおる)
遠いキヲク 微かに香る
(やさしくきみはほほえんでいた)
優しくキミは微笑んでいた