だからとて

(まちうけのきみが)

待ち受けの君が

(きょうだってわらってる)

今日だって 笑ってる

(きのうもここでわらってた)

昨日もここで 笑ってた

(あしたもあさっても)

明日も 明後日も

(ほんとうのきみは)

本当の君は

(どうしてる？なにしてる？わらってる？)

どうしてる？何してる？笑ってる？

(ぼくのえごだとわかっても)

僕のエゴだとわかっても

(すべてをしりたい)

全てを知りたい

(こどくうめつくして)

孤独 埋め尽くして

(いきするいみおしえてくれた)

息する意味 教えてくれた

(あおぞらもぜんぶはきみのため)

青空も 全部は君のため

(みらいなんてみえず)

未来なんて見えず

(わがままにおもう)

わがままに想う

(かみさまきづいてない)

神様 気付いてない

(きみがだいすきだ)

君が大好きだ

(ただそれだけなんだ)

ただそれだけなんだ

(がんばるりゆうきみだらけ)

頑張る理由 君だらけ

(こいよりすきで、あいよりおもく)

恋より好きで、愛より重く

(ひょうげんできないよこのおもい)

表現できないよ この想い

(きみがだいすきだ)

君が大好きだ

(だれよりもすきだ)

誰よりも好きだ

(ａｈおーらでせかいかえていく)

Ah オーラで世界 変えて行く

(どうかぼくにもまほうをかけて)

どうか僕にも魔法をかけて

(きみとおんなじになりたい)

君とおんなじになりたい

(ぼくがためいきを)

僕が ため息を

(ついたってないたっておなじひび)

ついたって 泣いたって 同じ日々

(きみのせかいはかわらない)

君の世界は変わらない

(ぼくだけひろいん)

僕だけヒロイン

(つよいかぜにたえて)

強い風に耐えて

(がまんしてるちいさなつぼみ)

我慢してる小さな蕾

(はなひらくそのひをまっている)

花開く その日を待っている

(みずはおおすぎても)

水は多すぎても

(すくなくてもだめ)

少なくてもダメ

(かみさまふりむいてよ)

神様 振り向いてよ

(きみがみてるそら)

君が見てる空

(ぼくもおなじそら)

僕も同じ空

(ａｈであえたきせきがいとしい)

Ah 出会えた 奇跡が愛しい

(しあわせなのにこれでいいのに)

幸せなのに これでいいのに

(よるがよくばりをいそがす)

夜が欲張りを急がす

(きみにあってつたえたいよ)

君に会って 伝えたいよ

(だからとてまじわらないせかいのきみとぼく)

だからとて 交わらない世界の君と僕

(あしたもいきたら)

明日も生きたら

(いつかあえるかも)

いつか会えるかも

(きぼうよねがいよとどけ)

希望よ 願いよ 届け

(きみがだいすきだ)

君が大好きだ

(ただそれだけなんだ)

ただそれだけなんだ

(いきてるりゆうきみだらけ)

生きてる理由 君だらけ

(こいよりすきで、あいよりおもく)

恋より好きで、愛より重く

(ひょうげんできないよこのおもい)

表現できないよ この想い

(きみがだいすきで)

君が大好きで

(きみがだいすきで)

君が大好きで

(ａｈなぜだかなみだがでてくる)

Ah なぜだか涙が出てくる

(どうかぼくにもまほうをかけて)

どうか僕にも魔法をかけて

(きみとおんなじになりたい)

君とおんなじになりたい