スピッツ ヘチマの花

楽曲情報
ヘチマの花 歌スピッツ 作詞草野 正宗 作曲草野 正宗
5thアルバム「空の飛び方」8曲目
※このタイピングは「ヘチマの花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ふぁいなりー
プレイ回数1193歌詞かな712打 -
スピッツさんの美しい鰭です。
プレイ回数1818歌詞746打 -
スピッツ「インディゴ地平線」より ほうき星
プレイ回数499歌詞かな547打 -
アルバムYANKEEから
プレイ回数1906歌詞かな1157打 -
槇原敬之「Personal Soundtracks」11曲目
プレイ回数57歌詞1357打 -
11thアルバム「FUN-FARE」1曲目
プレイ回数19歌詞670打 -
9thアルバム「CHANGE」7曲目
プレイ回数12歌詞かな666打 -
4thアルバム「SELF PORTRAIT」6曲目
プレイ回数57歌詞かな961打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ふたりのゆめへちまのはなみつめるだけで)
二人の夢 ヘチマの花 見つめるだけで
(かなしいことなどわすれそうになる)
悲しいことなど忘れそうになる
(はじらうようにたたずむはなさかせるひまで)
恥じらうようにたたずむ花咲かせる日まで
(さよならいわないなにがあっても)
さよなら言わない 何があっても
(さびしいなみだめにうつるのはやがてあたたかなあいのはな)
さびしい涙目に映るのは やがてあたたかな愛の花
(ふかくみるくいろにけむるまちをはだしであるいているいつのときもふたりで)
深くミルク色に煙る街を裸足で歩いている いつの時も二人で
(ふたりのゆめへちまのはなかなえてほしい)
二人の夢 ヘチマの花 かなえて欲しい
(とべないとりだときづかされても)
飛べない鳥だと気付かされても
(やましいつぶやきのさいごにもやがてあたたかなあいのはな)
やましい呟きの最後にも やがてあたたかな愛の花
(ふかくみるくいろにけむるまちをはだしであるいているいつのときもふたりで)
深くミルク色に煙る街を裸足で歩いている いつの時も二人で