月輪に巡らされた記憶
原曲:亡き王女の為のセプテット,フラワリングナイト,永夜抄~Eastern Night.
2020年リリース
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歌詞(問題文)
(とほうにくれたらしんばんさえひきよせられる)
途方に暮れた羅針盤さえ引き寄せられる
(さきほこるのうりにいざよいのりんね)
咲き誇る脳裏に十六夜の輪廻
(かくれたけしきにおもいをはせる)
隠れた景色に想いを馳せる
(つきさすひかりはいのちもしらず)
突き刺す光は命も知らず
(しんくろのなみゆらいだかけひき)
シンクロの波揺らいだ駆け引き
(かれいにしげきする)
華麗に刺激する
(のぞむりそうをこえたそうぞうはれきしをかさねゆく)
望む理想を超えた想像は歴史を重ねゆく
(つきのれんずがみたされるとき)
月のレンズが満たされる時
(このげんそうはうまれはじまった)
この幻想は生まれ始まった
(ゆめのまたゆめひらいたじがに)
夢のまた夢開いた自我に
(そんざいさせたいきざまのしるし)
存在させた生き様の記し
(みちかけたさくや)
満ち欠けた満月
(あいたいねがいはせんねんつづき)
逢いたい願いは一千年続き
(はるかみらいからきこえるむじゅん)
遥か未来から聞こえる矛盾
(みしらぬかおにきざんだこどうが)
見知らぬ顔に刻んだ鼓動が
(きままにはんきょうする)
気ままに反響する
(あせるこきゅうにとまどいながらもしんじつのかくしん)
焦る呼吸に戸惑いながらも真実の確信
(こどくをとじたひとつのいしで)
孤独を閉じた一つの意思で
(しゅうわがかわりみちがつくられた)
終話が変わり道が作られた
(こころふるわせみあげたそらに)
心震わせ見上げた空に
(ゆめじゃないゆめめざめたあさひに)
夢じゃない夢目覚めた朝日に
(とうめいのさくや)
透明の満月
(さえずるなみおとかすんだくもに)
囀る波音霞んだ雲に
(つながるきおくがせんめいにみえた)
繋がる記憶が鮮明に見えた
(つきのれんずがみたされるとき)
月のレンズが満たされる時
(このげんそうはうまれはじまった)
この幻想は生まれ始まった
(ゆめのまたゆめひらいたじがに)
夢のまた夢開いた自我に
(そんざいさせたいきざまのしるし)
存在させた生き様の記し
(みちかけたさくや)
満ち欠けた満月