マジック
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歌詞(問題文)
(ありふれたきみをだきしめて)
ありふれた君を抱きしめて
(なんどもこえをきいたようなきがしてるけれど)
何度も声を聴いたような気がしてるけれど
(ゆきのようなてあめでよごれても)
雪のような手 雨で汚れても
(きみはぼくにとってのつよくいきたあかしさ)
君は僕にとっての強く生きた証さ
(いたみをわらってこらえてたなみだも)
痛みを笑って堪えてた涙も
(きみのひとみにかえていつもながしてくれた)
君の瞳に代えて いつも流してくれた
(よのなかのせんすよりきみのあどけなさがすきさ)
世の中のセンスより君のあどけなさが好きさ
(なつかしいこえがするまるでまじっくのように)
懐かしい声がする まるでマジックのように
(ぼろぼろになってぬわれたそのあしの)
ボロボロになって縫われたその足の
(とどかないばしょへはぼくがかわりにいくよ)
届かない場所へは 僕が代わりに行くよ
(とおくへいくほどあいはちかづいて)
遠くへ行くほど愛は近づいて
(きみにもみせたいけれどいまはかくしておこう)
君にも見せたいけれど 今は隠しておこう
(このてをのばすことがきみらしいしぐさにみえる)
この手を伸ばすことが君らしい仕草に見える
(いつかはきづくだろうまるでまじっくのように)
いつかは気づくだろう まるでマジックのように
(ありふれたきみをだきしめて)
ありふれた君を抱きしめて
(なんどもこえをきいたようなきがしてるけれど)
何度も声を聴いたような気がしてるけれど
(いまもまほうはとけない)
今も魔法は解けない
(いつでもかけがえないものあたりまえのこと)
いつでもかけがえないもの 当たり前のこと
(よのなかのすべてよりきみのそのすがたがすきさ)
世の中の全てより君のその姿が好きさ
(なつかしいこえがするまるでまじっくのように)
懐かしい声がする まるでマジックのように
(ありふれたきみをだきしめて)
ありふれた君を抱きしめて
(なんどもこえをきいたようなきがしてるけれど)
何度も声を聴いたような気がしてるけれど
(いつかまほうにきづいて)
いつか魔法に気づいて
(かわらないきみがそこにいてもまだかくしておこう)
変わらない君がそこにいても まだ隠しておこう