エスパー

※このタイピングは「エスパー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ながくのびたかげくらくなるまでに)
長く伸びた影 暗くなるまでに
(そうかからないねみみうちして)
そうかからないね 耳打ちして
(くだらないことにあたまをかかえた)
くだらないことに 頭を抱えた
(ぼくをいつもどおりわらいながら)
僕をいつも通り 笑いながら
(てれぱしーめとめでつうじあえたなら)
テレパシー 目と目で 通じ合えたなら
(おもうだけのただのふたり)
思うだけの ただのふたり
(ときにはきみをしりすぎたつもりなのに)
時には君を 知りすぎたつもりなのに
(ひとみのおくになにもかもわからなくて)
瞳の奥に 何もかもわからなくて
(なまえをかいてけしていたころみたいに)
名前を書いて消していた頃みたいに
(よびあうこともないままよるはふける)
呼び合うこともないまま 夜は更ける
(とまらないすなをかきあつめるような)
止まらない砂を かき集めるような
(きせつをいくつもとおりすぎて)
季節をいくつも 通り過ぎて
(かわらずそのままつうじあえたなら)
変わらずそのまま 通じ合えたなら
(おもうだけのただのふたり)
思うだけの ただのふたり
(ときにはきみをしりすぎたつもりなのに)
時には君を 知りすぎたつもりなのに
(ひとみのおくになにもかもわからなくて)
瞳の奥に 何もかもわからなくて
(なまえをかいてけしていたころみたいに)
名前を書いて消していた頃みたいに
(やくそくさえもしないままよるはふける)
約束さえもしないまま 夜は更ける