JOURNEY

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プレイ回数118難易度(2.5) 1100打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 Journey  Re:vale  作詞工藤 寛顕  作曲加藤 冴人
「アイドリッシュセブン」Re:valeの曲フルバージョンです
誤字脱字や読み間違いなどありましたら修正依頼出してください<(_ _)>
※このタイピングは「Journey」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いくせんのつぶがちへいせんまでふみならして)

幾千の粒が地平線まで踏み鳴らして

(えいえんみたいなくらいひびさえとけてゆく)

永遠みたいな暗い日々さえ溶けてゆく

(はるかなとおくへひとすじだけみえたひかり)

遥かな遠くへ一筋だけ見えた光

(ほおをなでるかぜがかわいてくたびうれしくなった)

頬を撫でる風が乾いてくたび嬉しくなった

(みずたまりをそっとよけてほをすすめた)

水たまりをそっと避けて歩を進めた

(かさなるたびこころでつながるなかまたちが)

重なるたび心でつながる仲間たちが

(すぐそばにいたこときづいた)

すぐそばにいたこと気づいた

(あめあがりにぼくらは)

雨上がりに僕らは

(うたおううたおうそらをみあげて)

歌おう歌おう 空を見上げて

(たかくたかくてをひろげて)

高く高く 手を広げて

(もしもやまないあめがあるなら)

もしも止まない雨があるなら

(くものさきまでひびけ)

雲の先まで響け

(ぼくらはいまこのちにたつたいせつないのち)

僕らは今この地に立つ大切な生命

(かなたへさああいをうたにのせて)

彼方へ さあ愛を歌にのせて

(ぬれたはなびらがしょげたようにうつむいてる)

濡れた花びらがしょげたように俯いてる

(でもおもいつゆがながれてくたびひょうじょうかえた)

でも 重い露が流れてくたび表情変えた

(いろとりどりまってきえてくりかえして)

色とりどり舞って消えて 繰り返して

(そのまんなかつつんだかがやき)

その真ん中 包んだ輝き

(まぶしいほどにせかいにあふれてるとしった)

眩しいほどに世界に溢れてると知った

(ゆめをここにだいて)

夢をここに抱いて

(わらおうわらおうあすがあるから)

笑おう笑おう 明日があるから

(たかくたかくこえをあげて)

高く高く 声を上げて

(あのひながれたつゆのかずだけ)

あの日流れた露の数だけ

(きみはあかるくまえをむける)

君は明るく前を向ける

(ふとふりかえりまっすぐにつづいたあめあとをしる)

ふと振り返りまっすぐに続いた雨跡を知る

(つないだけしきにじのようだね)

つないだ景色 虹のようだね

(なないろにもえて)

七色に萌えて

(いつかきみはたびのとちゅうで)

いつか君は旅の途中で

(たからものをみつけるだろう)

宝物を見つけるだろう

(それをはなさずむねにひめたら)

それを離さず胸に秘めたら

(そらはもうはれわたる)

空はもう晴れ渡る

(あめあがりにぼくらはゆめをここにだいて)

雨上がりに僕らは 夢をここに抱いて

(さあ)

さあ

(うたおううたおうそらをみあげて)

歌おう歌おう 空を見上げて

(たかくたかくてをひろげて)

高く高く 手を広げて

(もしもやまないあめがあるなら)

もしも止まない雨があるなら

(くものさきまでひびけ)

雲の先まで響け

(ぼくらはいまこのちにたつたいせつないのち)

僕らは今この地に立つ大切な生命

(かなたへさああいをうたにのせて)

彼方へ さあ愛を歌にのせて

(あいをうたにのせて)

愛を歌にのせて

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