ユメステ シリウスの輝きのように

歌詞(問題文)
(まんてんのほしにひときわまぶしくかがやいている)
満天の星に一際 眩しく輝いている
(あのほしのようにおくろうみつめるすべてのひとみに)
あの星のように贈ろう 見つめる全ての瞳に
(さあはじめよう)
さあ 始めよう
(かーてんがひらけばあふれはじめた)
カーテンが開けば 溢れ始めた
(ひかりのいろがそめてくあなたのむねのぶたいを)
光の色が 染めてく あなたの胸の舞台を
(こえがきこえてきたならみみをすまして)
声が聞こえてきたなら 耳をすまして
(ひとつひとつのせりふにもいしょうをまとわせているから)
ひとつひとつの 台詞にも 衣装を纏わせているから
(わらっていいよないてもいいよ)
笑っていいよ 泣いてもいいよ
(そうしてこころにふれていって)
そうして心に触れていって
(ゆめでしかえがけないような)
夢でしか描けないような
(どんなせかいもそのてをとってつれてくよ)
どんな世界もその手を取って連れてくよ
(ものがたりうごきだすんだ)
物語 動き出すんだ
(かんじあってひびきあってくように)
感じあって響き合ってくように
(だれかとわたしかさなっていく)
誰かと私 重なっていく
(そのたびきっとかわるあたらしいほしに)
そのたび きっと 変わる 新しい星に
(しりうすのようにひときわまぶしくかがやいていたい)
シリウスのように一際 眩しく輝いていたい
(そしていまおくりたいんだあふれてくるおもいのまま)
そしていま 贈りたいんだ 溢れてくる 想いのまま
(みつめてるあついまなざしに)
見つめてる熱いまなざしに
(ここでしかであえないさいこうにすてきなしょうたいむ)
ここでしか出会えない最高に素敵なショウタイム
(おんぷといっしょにおどることばが)
音符と一緒に 踊る言葉が
(ときにたのしくやさしく)
時に楽しく 優しく
(いろどってくしーんも)
彩ってくシーンも
(くちさえひらかずにそっとみつめあい)
口さえ開かずに そっと見つめ合い
(あいをつたえるひとまくも)
愛を伝える 一幕も
(おなじようにつたわっていくのは)
同じように伝わっていくのは
(えみをこぼすなみだをながす)
笑みをこぼす 涙を流す
(そのかんじょうにふれたんだって)
その感情に触れたんだって
(おしえてくれたからなんだ)
教えてくれたからなんだ
(あなたがみせるありのままのひょうじょうでね)
あなたが見せるありのままの表情でね
(かんどうをもっといっしょにつくりたいんだ)
感動をもっと 一緒につくりたいんだ
(まほうみたいにうたいおどりふれあい)
魔法みたいに 歌い 踊り 触れ合い
(あのほしがきらまたたくそらへ)
あの星が キラ 瞬く空へ
(どんなゆめだってつれていくからね)
どんな夢だって連れていくからね
(ものがたりうごきだすんだ)
物語 動き出すんだ
(こころというぶたいのうえで)
心という舞台の上で
(こたえようはくしゅとかんせいに)
応えよう 拍手と歓声に
(あなたとわたしかさなっていく)
あなたと私 重なっていく
(そのたびきっとうまれるあたらしいひかり)
そのたび きっと 生まれる 新しい光
(まんてんのほしにひときわまぶしくかがやかせたい)
満天の星に一際 眩しく輝かせたい
(おくりたいんだみつめてくれる)
贈りたいんだ 見つめてくれる
(まなざしへとおもいをこめて)
まなざしへと 想いを込めて
(しりうすがえがきはじめるんだ)
シリウスが描き始めるんだ
(ここでしかであえないさいこうにすてきなしょうたいむ)
ここでしか出会えない最高に素敵なショウタイム