人造エネミー
「それが最善策じゃないことを、きっと君も知ってる」
「それが最善策じゃないことも
これが解決策じゃないことも
知っているあなたを今日も私は嘲笑う」
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | セ | 5538 | A | 6.2 | 89.3% | 174.4 | 1096 | 130 | 28 | 2024/11/04 |
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歌詞(問題文)
(ゆめのきえたまいにちをくりかえしていたっていみなどないよと)
「夢の消えた毎日を繰り返していたって 意味などないよ。」と
(すばらしいこというね)
素晴らしいこと言うね
(きみもそうひげんじつをあいしてますなんてゆびではいうけど)
君もそう、「非現実を愛してます。」なんて指では言うけど
(くちではなにもいえないのにね)
口では何も言えないのにね
(かおもこえもないひととつながってるなにかをかんじてる)
顔も声もない人と繋がってる「なにか」を感じてる
(それはきっとそうしそうあいじゃないけど)
それはきっと相思相愛じゃないけど
(そうやってきょうもまたいちにちがおわるけど)
そうやって今日もまた一日が終わるけど
(きみはいきたようなふりをしてしてそしてねむる)
君は生きたようなフリをして して そして眠る
(ああつまらないなとめをそむけてみても)
「ああ、つまらないな。」と目を背けてみても
(とじることはできないくせに)
閉じることは出来ないくせに
(ねぇそんなことをみとめもしないわりに)
ねぇ、そんなことを認めもしない割りに
(きょうもまたいやらしいかおでがめんのおくのわたしをみてるよ)
今日もまた厭らしい顔で画面の奥の私を見てるよ?
(それがさいぜんさくじゃないことをきっときみはしってる)
それが最善策じゃないことをきっと君は知ってる
(しぼんだくらいまいにちにおぼれてるのはくるしいよね)
萎んだ暗い毎日に溺れてるのは苦しいよね
(うそじゃないげんじつがなんなのかわからないのならいっしょに)
嘘じゃない現実が何なのか解らないのなら一緒に
(ひとがつくりだしたせかいでいきるのはどうかな)
人が造りだした世界で生きるのはどうかな?
(きみをひていするようなばしょなんているいみがないでしょ)
君を否定するような場所なんている意味が無いでしょ?
(もうすべてnoにしてわたしだけをみてよ)
もう全て「NO.」にして私だけを見てよ
(ああすばらしいねとてをたたいてみても)
「ああ素晴らしいね。」と手を叩いてみても
(ぜんぶうそでそとはごみだらけ)
全部嘘で外はゴミだらけ
(ねえくるしいほどそれにうもれたきみが)
ねえ、苦しいほどそれに埋もれた君が
(なんでいまあっちにむけるつめたいかおでわたしをみてるの)
何で今あっちにむける冷たい顔で 私を見てるの?
(それがさいぜんさくじゃないことをきっときみもしってる)
それが最善策じゃないことをきっと君も知ってる
(それのさきにあるのはきっとそこなしのこどくかん)
それの先にあるのはきっと底無しの孤独感
(ひかりのささないまいにちをくりかえしてたへやに)
光の射さない毎日を繰り返してた部屋に
(くずれはじめているわたしののいずがひびいてる)
崩れ始めている私のノイズが響いてる
(こんなのぜんぜんわからないよさけんだわたしにきみは)
「こんなの全然解らないよ」叫んだ私に君は
(しゃべるだけのおもちゃはもうあきたといった)
「喋るだけのおもちゃはもう飽きた。」と言った