Variety ミセス 全歌詞打ち編2
アルバムVarietyの曲(4~6曲)まで全部タイピングしましょう!
※毎日ミセスタイピング第10~12弾までのタイピングです
※全部の歌詞を打つので長くなることが想定されます早めに打ちたい人はサビ編へ
サビ編→https://typing.twi1.me/game/303895
part1はこちら→https://typing.twi1.me/game/303898
追記・ミセスファン!集まれー!!
https://typing.twi1.me/game/301543
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歌詞(問題文)
(かいかぶりってなんだっけ)
買い被りってなんだっけ
(きみをたかくひょうかしすぎたようだ)
君を高く評価しすぎたようだ
(ないようがうすすぎてへどがでちゃう)
内容が薄すぎて反吐が出ちゃう
(おどれおどれみにくくわらえ)
踊れ 踊れ 醜く笑え
(もしかしてきづいてないとでもいうの)
もしかして気づいて無いとでもいうの?
(あなたたちがこわしたのに)
あなた達が壊したのに
(さっこんのあなたははなにつくわ)
昨今のあなたは鼻につくわ
(なんででしょうなんででしょう)
なんででしょう なんででしょう
(たまにむしずがはしるわ)
たまに虫唾が走るわ
(おろかのものでしょうあほづら)
愚かのものでしょう アホ面
(ふきこまれたいきごまれた)
吹きこまれた 意気込まれた
(せいめいのいろがとてもにくいの)
生命の色がとても憎いの
(ゆらゆらはこばれてむしんけいにそだったおまえらがきらい)
ゆらゆら 運ばれて 無神経に育ったお前らが嫌い
(ふかふかきもちいいな)
ふかふか 気持ちいいな
(そりゃそうだろうくろうはまわりがせおってんだ)
そりゃそうだろう 苦労は周りが背負ってんだ
(かいかぶりってなんだっけきみをたかくひょうかしすぎたようだ)
買い被りってなんだっけ 君を高く評価しすぎたようだ
(ないようがうすすぎてへどがでちゃう)
内容が薄すぎて反吐が出ちゃう
(おどれおどれみにくくさけべ)
踊れ 踊れ 醜く叫べ
(たまにさついがめばえるわおかしなもんでしょぼくらは)
たまに殺意が芽生えるわ おかしなもんでしょ 僕らは
(いつこわれるかわからぬまませいめいののうどがとてもにくいの)
いつ壊れるか わからぬまま 生命の濃度がとても憎いの
(ぐらぐらぬけおちそうにゅうしはぬけないようにたえるさまがきらい)
グラグラ 抜け落ちそう 乳歯は抜けないように耐える様が嫌い
(ふらふらたのしいな)
ふらふら 楽しいな
(そりゃそうだろうばとうでまわりがきずついてんだ)
そりゃそうだろう 罵倒で周りが傷ついてんだ
(ゆらゆらはこばれてむしんけいにそだったおまえらがきらい)
ゆらゆら 運ばれて 無神経に育ったお前らが嫌い
(ふかふかきもちいいなそりゃそうだろうくろうはまわりがせおってんだ)
ふかふか 気持ちいいな そりゃそうだろう 苦労は周りが背負ってんだ
(ぐらぐらぬけおちそうにゅうしはぬけないようにたえるさまがきらい)
グラグラ 抜け落ちそう 乳歯は抜けないように耐える様が嫌い
(ふらふらたのしいな)
ふらふら 楽しいな
(そりゃそうだろうばとうでまわりがきずついてんだ)
そりゃそうだろう 罵倒で周りが傷ついてんだ
(まちがいなんてないからおもったようにうごきなさいよ)
間違いなんて無いから 思った様に動きなさいよ
(ひとをきずつけることはないようこころがけて)
人を傷つけることは 無いよう 心がけて
(はじかいてもういやになってそうやってふとんににげこんだら)
恥かいてもう嫌になって そうやって布団に逃げ込んだら
(うたたねのちょうしでぜんまいがさびついていくばかり)
転寝の調子でゼンマイが 錆びついていくばかり
(にんげんなんかはみなしらないし)
人間なんかは 皆知らないし
(ふしぎならっぱははめつのめろでぃ)
不思議なラッパは破滅のメロディ
(どこからでてくるせいぎのひーろー)
どこから出てくる正義のヒーロー
(まさかまさかこのせかいはこのせかいは)
まさか まさか この世界は この世界は
(むくわれないきもちがつづいていくまいにちで)
報われない気持ちが続いていく毎日で
(すくわれないひとたちがいるのがげんじつで)
救われない人たちがいるのが現実で
(わらってないてためてははいてかすみゆくこのぼくのせかい)
笑って泣いて溜めては吐いて 霞みゆくこの僕の世界
(つまずきころんでけがしてたってくもりはないこのぼくのせかい)
躓き転んで怪我して立って 曇りは無い この僕の世界
(おはようきょうもよいひねわらってあさひをむかえるんだ)
おはよう 今日も良い日ね 笑って朝日を迎えるんだ
(そしたらちょっときょうがねゆううつじゃなくなるんだ)
そしたらちょっと今日がね 憂鬱じゃなくなるんだ
(にんげんなんかになりたくないしふしぎなねいろでほほえむめろでぃ)
人間なんかに なりたくないし 不思議な音色で微笑むメロディ
(どこからでてくるくろまくぼすさん)
どこから出てくる黒幕ボスさん
(まさかまさかこのせかいはこのせかいは)
まさか まさか この世界は この世界は
(まじわらないおもいがおどろになるまいにちで)
交わらない思いが棘になる毎日で
(すくわれないきがしてならないぼくはよわむしで)
救われない気がしてならない僕は弱虫で
(わらってないてためてははいてかすみゆくこのぼくのせかい)
笑って泣いて溜めては吐いて 霞ゆくこの僕の世界
(ないてないてわらってないてすばらしいよそのきみのせかい)
泣いて泣いて笑って泣いて 素晴らしいよ その君の世界
(むくわれないきもちがつづいてくまいにちで)
報われない気持ちが続いてく毎日で
(すくわれないひとたちがいるのがげんじつで)
救われない人たちがいるのが現実で
(わらってないてためてははいてかすみゆくこのぼくのせかい)
笑って泣いて溜めては吐いて 霞ゆくこの僕の世界
(ないてないてわらってないてすばらしいよそのきみのせかい)
泣いて泣いて笑って泣いて 素晴らしいよ その君の世界
(くうふくゆうしゃのすとーりーきずをいやせるそのあいてむは)
空腹勇者のストーリー 傷を癒せるそのアイテムは
(こちらどうとくのかじつ)
こちら道徳の果実
(がんじがらめのまいにちぬれたはだもわたしをきらうんじゃないか)
雁字搦めの毎日 「濡れた肌も私を嫌うんじゃないか」
(うたがいをおぼえた)
「疑いを覚えた」
(もりつけられたいろどりにあふれたそれははなのようなひびだった)
盛り付けられた 彩に溢れた それは華の様な日々だった
(このせかいをいまだにくめないのはなぜか)
この世界を未だ憎めないのは何故か
(きづいてるよわかってはいるけど)
気づいてるよ わかっては居るけど
(いきぬくにはきずをつけなければなの)
“生き抜くには傷を付けなければ”なの?
(どうかどうとくをいまさぁおたべ)
どうか「道徳」を 今 さぁ お食べ
(ふけいきげんせのふじょうりみながまどわされるしょうたいは)
不景気現世の不条理 皆が惑わされる正体は
(じつはろうばいのまじゅつ)
実は狼狽の魔術
(こわされちゃったかいだれかにうらぎられちゃったかいあいに)
壊されちゃったかい? 誰かに 裏切られちゃったかい? 愛に
(いきるとはなんだみかえりをおぼえた)
生きるとはなんだ 「見返りを覚えた」
(いみづけられたいろどりがうすれたどれがただしいのかおしえて)
意味付けられた 彩が薄れた どれが正しいのか教えて
(こんなせかいをいまだにくめないのはなぜか)
こんな世界を未だ憎めないのは何故か
(きづいてるよわかってはいるけど)
気づいてるよ わかっては居るけど
(いきぬくにはみちたりすぎているの)
生き抜くには満ち足りすぎているの。
(あいとよべるほんものをさぁさがせ)
「愛」と呼べる本物を さぁ 探せ
(ひとみでふれれたしあわせもかたちをうしなうでしょうさけられないことでしょう)
瞳で触れれた幸せも 形を失うでしょう 避けられない事でしょう
(こわれた)
「壊れた。」
(それでもまたなにかをしんじたいなひかりというにはほどとおいが)
それでもまたなにかを信じたいな 光と云うには 程遠いが
(こんなせかいでずっといきてゆこうとおもうんだ)
こんな世界でずっと、生きてゆこうと思うんだ
(あたたかいものをわすれないこと)
温かいモノを忘れないこと。
(すれちがうおもいなきあえたせいしゅんも)
すれ違う思い 泣き合えた「青春」も
(そうかどうとくのかじつをたべて)
そうか。「道徳の果実」を食べて
(どうかどうかあきらめずさぁわらえ)
どうか どうか諦めず さぁ 笑え
(さぁはじめてみて)
さぁ はじめてみて