雨上がりのエール
作詞:内村光良 作曲:森山直太朗
歌:森山直太朗/植松陽介/高橋あず美/ユースクワイア アルデバラン/内村光良
https://www.youtube.com/watch?v=nPT9YKfwJiA&list=RDnPT9YKfwJiA&start_radio=1
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歌詞(問題文)
(でんしゃのなかみんなうつむいてすまほのぞいてる)
電車の中 みんなうつ向いて スマホのぞいてる
(どあのちかくひとりしょうねんはそらをながめてる)
ドアの近く 一人少年は 空を眺めてる
(おさないころかいだはなみつけふいによみがえる)
幼い頃 かいだ花見つけ ふいによみがえる
(なやみなんかひとつもなかったあのじだい)
悩みなんか 一つもなかった あの時代
(めがさめてきみはさいしょになにおもう)
目が覚めて 君は最初に 何思う
(きょうもまたしらないみらいまっている)
今日もまた 知らない未来 待っている
(だいすきなひとがいるそれだけでちからわくよ)
大好きな人がいる それだけで 力湧くよ
(だいすきなことがあるそれだけでうごきだせる)
大好きなことがある それだけで 動き出せる
(だからおもいつづけようまちをわたるかわのように)
だから思い続けよう 街を渡る川のように
(しごとおわりみんなはやあしでえきへいそいでる)
仕事終わり みんな早足で 駅へ急いでる
(じてんしゃとめひとりのしょうじょほしをかぞえてる)
自転車止め 一人の少女 星を数えてる
(おさないころよんだほんみかけふいによみがえる)
幼い頃 読んだ本見かけ ふいによみがえる
(かなしみなどひとつもなかったあのじだい)
悲しみなど 一つもなかった あの時代
(あふれでるなみだのあとはどあをあけ)
溢れ出る 涙のあとは ドアを開け
(いちどきりじぶんのみちをふみしめて)
一度きり 自分の道を 踏みしめて
(まもりたいひとがいるそれだけでつよくいれる)
守りたい人がいる それだけで 強くいれる
(きみともしはなれてもすごしたひけしてきえず)
君ともし離れても 過ごした日 決して消えず
(だからあるきつづけようただひたすらゆめにむかい)
だから歩き続けよう ただひたすら夢に向かい
(だいすきなひとがいるそれだけでちからわくよ)
大好きな人がいる それだけで 力湧くよ
(だいすきなことがあるそれだけでそれだけで)
大好きなことがある それだけで それだけで
(だいすきなひとがいるそれだけでちからわくよ)
大好きな人がいる それだけで 力湧くよ
(だいすきなことがあるそれだけでうごきだせる)
大好きなことがある それだけで 動き出せる
(だからおもいつづけようまちをわたるかわのように)
だから思い続けよう 街を渡る川のように
(ああしあわせだとおもえるときなんどおとずれる)
ああ幸せ だと思える時 何度訪れる
(あめあがりのすんだこうえんできみはいのってる)
雨上がりの 澄んだ公園で 君は祈ってる
(このじだいに)
この時代に