ゼルダの伝説 封印戦争の悲劇
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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | ゼルダガチ勢 | 1260 | G+ | 1.3 | 93.2% | 363.3 | 494 | 36 | 9 | 2024/03/18 |
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問題文
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(いまよりとおいかこ、はいらるをけんこくしてまもないころ)
今より遠い過去、ハイラルを建国して間もないころ
(つみなきひとをおそい、そのくにをほろぼさんとするきょあく、まおうがあらわれた。)
罪なき人を襲い、その国を滅ぼさんとする巨悪、魔王が現れた。
(それにたいこうすべくしょだいはいらるおうらうるとろくにんのきしがたちあがった。)
それに対抗すべく初代ハイラル王ラウルと6人の騎士が立ち上がった。
(らうるはまおうとたたかうためのすべとしてひせきを、)
ラウルは魔王と闘うための術として秘石を、
(りとぞく、ごろんぞく、ぞーらぞく、げるどぞくにわたした。)
リト族、ゴロン族、ゾーラ族、ゲルド族に渡した。
(それは、もつもののちからをばいかさせるひほう。)
それは、持つ者の力を倍加させる秘宝。
(ひせきをたずさえ、たたかいにのぞんだが、やつはきょうだいだった。)
秘石を携え、戦いに臨んだが、奴は強大だった。
(ついにこくおうらうるは、まおうをたおすことはできないとさとり、)
ついに国王ラウルは、魔王を倒すことはできないと悟り、
(おのれをぎせいにしてふういんすることでたたかいをおわらせるせんたくをした。)
己を犠牲にして封印することで戦いを終わらせる選択をした。
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