星になった日
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歌詞(問題文)
(ほしのひかりがちじょうへ)
星の光が地上へ
(ふわりとせかいをつつみこむ)
ふわりと世界を包み込む
(ふりそそぐひかりにまぎれこんだきみとぼく)
降り注ぐ光に紛れこんだ君と僕
(とけいはしごとをわすれ)
時計は仕事を忘れ
(ごぜん0じはまだまだつづく)
午前0時はまだまだ続く
(ふれあうこゆび)
触れ合う小指
(きみのてはこのほしよりとおい)
君の手はこの星より遠い
(せいじゃくになりひびくほしたちのぱれーど)
静寂に鳴り響く星たちのパレード
(すこしとおまわりしてかえろう)
少し遠回りして帰ろう
(きみはうなずいてくれるかな)
君はうなずいてくれるかな
(ほしのきおくがたびをおえ)
星の記憶が旅を終え
(ちじょうでわらうきみをうつす)
地上で笑う君を写す
(かすかなひかりにひきよせられた)
かすかな光に引き寄せられた
(ぼくらはちかくなる)
僕らは近くなる
(はしりだしたこどうをかくし)
走り出した鼓動を隠し
(いつまでもおわらないで)
いつまでも終わらないで
(きみとふたりで)
君と二人で
(よるにとけていく)
夜に溶けていく
(ほしふるそらのしたで)
星降る空の下で
(うるうどしのすきまに)
うるう年の隙間に
(わすれものをしたように)
忘れ物をしたように
(あのひにみたけしきは)
あの日に見た景色は
(がらすごしのせかい)
ガラス越しの世界
(いきをきらしおいかけても)
息を切らし追いかけても
(ながれたときとともにとおくなる)
流れた時間とともに遠くなる
(さけんだこえもかきけされるくらい)
叫んだ声もかき消されるくらい
(あついくものなかにいる)
厚い雲の中にいる
(あめふりかさをもったまま)
雨降り傘を持ったまま
(なんどもよるをみおくって)
何度も夜を見送って
(きょうもぽけっとにしまいこんだ)
今日もポケットにしまい込んだ
(ほしのかけらをにぎりしめ)
星のかけらを握りしめ
(くらやみをいまかけぬけて)
暗闇を今駆け抜けて
(あのひみたそらをさがすよ)
あの日見た空を探すよ
(さけぶこえがよるにのみこまれても)
叫ぶ声が夜に飲み込まれても
(こえがかれるまで)
声が枯れるまで
(きょうはふかいうみのそこで)
今日は深い海の底で
(あしたはみかづきのうえから)
明日は三日月の上から
(きみをみつけだすから)
君を見つけ出すから
(いつまでもずっと)
いつまでもずっと
(となりにいませんか)
隣にいませんか
(くらいくらいうみのそこで)
暗い暗い海の底で
(ほしぞらをみあげぜつぼうしたんだ)
星空を見上げ絶望したんだ
(ぼやけてほうがくもわからなくなって)
ボヤケて方角もわからなくなって
(しずんでいくだけ)
沈んでいくだけ
(にんだひかりにめをこらし)
滲んだ光に目を凝らし
(みずをけりあがいてみせてよ)
水を蹴りあがいて見せてよ
(ゆびさきにちからをこめていま)
指先に力を込めて今
(てをのばすから)
手を伸ばすから
(ほしふるよるにまぎれこみ)
星降る夜に紛れ込み
(いまきみのそばへかけつけるよ)
今君の側へ駆けつけるよ
(あのひさがしたかすかなひかりをめじるしにして)
あの日探したかすかな光りを目印にして
(りゅうせいがせかいをおおい)
流星が世界を覆い
(かけめぐるひかりのそばで)
駆け巡る光りの側で
(ぼくはここだとこえがかれるまで)
僕はここだと声が枯れるまで
(なんどでもさけぶよ)
何度でも叫ぶよ