阪急8000系(8005)
実車の8005は8両。8005-8605-8555-8755-8785-8655-8505-8105。阪急8000系8005は1990年に8両で新製され、宝塚線に導入。2023年現在も平井車庫に所属し、宝塚線で運用されている。雲雀丘花屋敷、宝塚側の電動車2両のドア間に転換式クロスシートを装備している。また、能勢電鉄対応のアンテナを搭載しており、能勢電鉄への乗り入れも可能である。(8004、8006、8007も同様)2018年にVVVFインバーター制御装置を東芝GTOから東芝IGBT、電動機がPMSMに変更となっている。2023年8月現在、運用中。これより8005からは逸れてしまうが、7000系7010と連結している6000系6016が正雀へ入場した。予想1 通常検査。この場合は検査するだけなので、特に変更はない。予想2 ワンマン運転対応化。現在、伊丹線の6000系におけるワンマン運転対応化工事を行われている。施工済みの編成は6014、6001。施工中の編成は6012、6024。未施工の編成は6004、6008。ちなみに伊丹線には7000系7034+7035もあるが、7034+7035も正雀へ入場中。7034+7035は6024と入れ替わる形で箕面線へに転用か、能勢電鉄7200系7203、7204への改造だと考えられる。6016における前回検査を確認した結果、2020年9月だっため、検査の可能性が高い。7023と連結している8035は10両固定運用の代走、7023は今津線の代走としている。ご注意、記載している車両、内容はあくまでも作成者の見たまま、見解、予想とする。
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