阪急6000系(6004)
実車の6004は4両。6004-6504-6694-6154。阪急6000系6004は1979年に8両で新製され、宝塚線に導入。2018年までは先頭の電動車ユニットで中間付随車を挟む4M4Tの8両で平井車庫に所属していた。同年7月19日付けで6604、6104が付随車に改造され、それぞれ6694、6154に改番されている。また同日付けで神戸線系統を担当する西宮車庫に転属し、中間の付随車4両を抜き取った2M2Tの4両編成となり、伊丹線で運転が開始している。余剰となった中間付随車4両は同年9月30日付けで廃車、解体された。2023年現在では大阪梅田側先頭車が自働連結器で残存していた初期編成としては唯一、転用改造を受けている編成だったが、後に6001が加わっている。2023年8月現在、運用中。ご注意、記載している車両、内容はあくまでも作成者の見たまま、見解、予想とする。
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