青のすみか
もしかしたら、歌詞が間違っているかもしれないので、その場合は、ご報告お願いいたします。 楽しんでください。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ボール | 8183 | 五条悟 両面宿儺 | 8.7 | 94.2% | 112.3 | 979 | 60 | 19 | 2024/11/02 |
2 | 日常組最高!! | 3030 | 釘崎 加茂 狗巻 | 3.1 | 96.1% | 310.2 | 979 | 39 | 19 | 2024/10/19 |
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歌詞(問題文)
(どこまでもつづくようなあおのきせつはよっつならぶまなこのまえをさえぎるものはなにもない)
どこまでも続くような青の季節は四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
(あすふぁるとせみしぐれをはんしゃしてきみというちんもくがきこえなくなる)
アスファルト蝉時雨を反射して君という沈黙が聞こえなくなる
(このひびがいろあせるぼくとちがうきみのにおいをしってしまっても)
この日々が色褪せる僕と違う君のにおいを知ってしまっても
(おきわすれてきたえいえんのそこに)
置き忘れてきた永遠の底に
(いまでもあおがすんでいるいまでもあおはすんでいる)
今でも青が棲んでいる今でも青は澄んでいる
(どんないのりもことばもちかづけるのにとどかなかった)
どんな祈りも言葉も近づけるのに届かなかった
(まるでしずかなこいのようなほほをつたったなつのようないろのなか)
まるで静かな恋のようなほほを伝った夏のような色の中
(きみをのろうことばがずっとのどのおくにつかえてるまたあえるよねってこえにならないこえ)
君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえてるまた会えるよねって声にならない声
(ひるさがりじめつくかぜのきせつはおもいはせるまだなにものでもなかったぼくらのしょうぞう)
昼下がりじめつく風の季節は思いはせるまだ何者でもなかった僕らの肖像
(なにもかもわかちあえたはずだった)
何もかも分かち合えたはずだった
(あのひからすこしずつきみとちがうぼくというのろいがふとっていく)
あの日から少しずつ君と違う僕という呪いが肥っていく
(きみのえがおのおくのうれいをみおとしたことくやみつくして)
君の笑顔の奥の憂いを見落としたこと悔やみつくして
(あだばなとさいてちっていくきみにさよなら)
徒花と咲いて散っていく君にサヨナラ
(いまでもあおがすんでいるいまでもあおはすんでいる)
今でも青が棲んでいる今でも青は澄んでいる
(どんないのりもことばもちかづけるのにとどかなかった)
どんな祈りも言葉も近づけるのに届かなかった
(まるでしずかなこいのようなほほをつたったなつのようないろのなか)
まるで静かな恋のようなほほを伝った夏のような色の中
(きみをのろうことばがずっとのどのおくにつかえてる)
君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
(またあえるよねってこえにならないこえ)
また会えるよねって声にならない声
(むげんにぼうちょうするぎんがのほしのつぶのようなゆびのすきまをこぼれた)
無限に膨張する銀河の星の粒のような指の隙間をこぼれた