青のすみか

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あ | 4618 | 2級術師 | 4.7 | 96.5% | 204.4 | 979 | 35 | 34 | 2025/04/14 |
2 | さいきょうだから | 4574 | 2級術師 | 4.8 | 94.6% | 202.0 | 979 | 55 | 34 | 2025/03/31 |
関連タイピング
-
青のすみか/キタニタツヤ
プレイ回数23万歌詞かな979打 -
いやほんまいい曲過ぎますて
プレイ回数403歌詞かな1255打 -
呪術廻戦のクイズです!簡単です!!!!
プレイ回数7386長文317打 -
ヒロアカ、マッシュル、呪術廻戦、花子くん、文ストが出てくるよ〜!
プレイ回数1228かな321打 -
アニメタイトル60コをできるだけ早く打とう!
プレイ回数2241183打 -
個人の感想です
プレイ回数28644打 -
黒閃を一番早く打つのは誰か
プレイ回数1060短文8打 -
呪術廻戦系のタイピング!
プレイ回数431101打
歌詞(問題文)
(どこまでもつづくようなあおのきせつは)
どこまでも続くような青の季節は
(よっつならぶまなこのまえをさえぎるものはなにもない)
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
(あすふぁるとせみしぐれをはんしゃして)
アスファルト、蝉時雨を反射して
(きみというちんもくがきこえなくなる)
きみという沈黙が聞こえなくなる
(このひびがいろあせる)
この日々が色褪せる
(ぼくとちがうきみのにおいをしってしまっても)
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
(おきわすれてきたえいえんのそこに)
置き忘れてきた永遠の底に
(いまでもあおがすんでいる)
今でも青が棲んでいる
(いまでもあおはすんでいる)
今でも青は澄んでいる
(どんないのりもことばも)
どんな祈りも言葉も
(ちかづけるのにとどかなかった)
近づけるのに、届かなかった
(まるでしずかなこいのような)
まるで、静かな恋のような
(ほほをつたったなつのようないろのなか)
頬を伝った夏のような色のなか
(きみをのろうことばがずっとのどのおくにつかえてる)
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
(またあえるよねってこえにならないこえ)
「また会えるよね」って、声にならない声
(ひるさがりじめつくかぜのきせつは)
昼下がり、じめつく風の季節は
(おもいはせるまだなにものでもなかったぼくらのしょうぞう)
想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
(なにもかもわかちあえたはずだった)
何もかも分かち合えたはずだった
(あのひからすこしずつ)
あの日から少しずつ
(きみとちがうぼくというのろいがふとっていく)
きみと違う僕という呪いが肥っていく
(きみのえがおのおくのうれいを)
きみの笑顔の奥の憂いを
(みおとしたことくやみつくして)
見落としたこと、悔やみ尽くして
(あだばなとさいてちっていくきみに)
徒花と咲いて散っていくきみに
(さよなら)
さよなら
(いまでもあおがすんでいる)
今でも青が棲んでいる
(いまでもあおはすんでいる)
今でも青は澄んでいる
(どんないのりもことばも)
どんな祈りも言葉も
(ちかづけるのにとどかなかった)
近づけるのに、届かなかった
(まるでしずかなこいのような)
まるで、静かな恋のような
(ほほをつたったなつのようないろのなか)
頬を伝った夏のような色のなか
(きみをのろうことばがずっとのどのおくにつかえてる)
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
(またあえるよねってこえにならないこえ)
「また会えるよね」って、声にならない声
(むげんにぼうちょうするぎんがのほしのつぶのように)
無限に膨張する銀河の星の粒のように
(ゆびのすきまをこぼれた)
指の隙間を零れた